構造改革、民営化、市場原理主義の虚妄から、マインドコントロールを解くための参考図書館

Kuroshio 139

 甥の運転する軽四輪車に乗って故郷の島を一周した。「♪周り二十四里、蘇鉄とキビの徳之島かよ、冬知らず」と徳之島小唄を口ずさみながら、助手席に座っていた。まずは、松原集落のシルシーン坂(しら)の中程に、初代大島松原郵便局長を務めた稲村武明翁の記念碑があるので訪れた。わが郵政民営化反対行動の原点はここにある。次は、西郷隆盛が島流しに遭って蟄居した跡を岡前(わーじん)という集落に訪ねた。昔、島でただ一人...

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Money Game

投資は重要だが、それは民営化とは本質的に関係がない。公社だろうが国営だろうが投資は重要だ。しかし、上場は別の話だ。上場は延期すべきだろう。郵便局の体型を民営化私物化しようとしたところに誤りがあったのだ。しかも、拝金の外国勢力に追従する,国民資産の海外流出と投機の謀略はもうほどほどにしてやめるべきだ。 http://gendai.ismedia.jp/articles/print/43727

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Commission or Domination?

属国になってはならない。 仮訳ここから 2015年6月8日 ファスト・トラックはオバマにEUを連想させる「太平洋組合」を形成し、議会を条約の力に屈服させることを許すだろう(仮訳) 「閉じられた部屋に行き、TPP協定交渉の文書を閲覧してきたが、、これは貿易協定というよりはむしろ国際条約に近いものだということがはっきりした。「生きている協定」条項に示されている、この新しい超国家委員会は、協定が受け入れ...

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Odour of Rotten Journalism

とある全国組織が、とあるマスコミと結託して、会社のカネを使って裏金つくりをしているのではないかと連想させるような事案について、友人の関係者から情報提供を受けて、当方ブログは掲載していたが、ウラがとれていない部分があるので、急遽掲載を見合わせることにした。というのは、当方の畏友で硬派のジャーナリストから、そのマスコミには怖い経営者もいる(恐喝犯だった?)ので、何をしてくるかわからない怖さがある、だか...

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Kuroshio 138

南西諸島から観る島嶼防衛の要諦  平成19年3月30日午後11時40分、陸上自衛隊第一混成団第101飛行隊(当時、ヘリコプター6機、固定翼飛行機3機で、隊員100名の24時間体制。現在、第15旅団第15飛行隊)のCH47型ヘリコプターが、徳之島の天城(あまぎ)岳(標高535メートル)の斜面に激突した。鹿児島県知事の災害派遣出動の要請に従って、急患空輸の任務の為に徳之島総合グラウンドに着陸する予定が...

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A Red Thread

先人が紡いだ「〒」の赤い糸  3月14日、北陸新幹線が長野から金沢まで延伸、開業。北信越が1本のレールで繋がった。 「かがやき」は東京から金沢まで最短2時間28分だ。  信州・飯山には「全特会歌」を作詞した岸田弥一郎氏が局長を務めた富倉郵便局が、新井(現妙高市)と飯山を結ぶ富倉街道の峠にあった。岸田氏のことは田中弘邦全特顧問が「国営ではなぜいけないのですか―公共サービスのあり方を問う」(平成16年...

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Fake Privatization

会員制の月刊雑誌, Facta(ザ・ファクタ)が、大見出しで、日本郵政「上場ゴール爆弾」とつけて、副題を、NTT以来の超大型案件だが,ご祝儀相場の初値のあとは転げ落ちる懸念、何といっても「成長戦略」が見えない。とした、4ページの記事を掲載した。Factaは、最近でもオリンパスの不正事件に調査報道をして、世界的に注目された記事を掲載して、日本の外国特派員協会から報道の自由の顕彰を受けたばかりである。...

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Kuroshio 137

日本語と世界言語への可能性 英語のworldは、日本人にとってなかなか発音しにくい単語だ。ワールドと書くが、その通り読んでも英語の発音にはならない。軽く口を開けて舌先を丸めた状態で、喉からアーと発音すると良い。アングロサクソン系以外の人には発音が難しいらしく、フランス系カナダ人の先生からは、ニューヨークでは日本語のまま読んでウォイルドと発音した方が通用すると教えてもらった。喉から絞り出すような中間...

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Struggle against Totalitarian Regine

2008年の8月に書いた拙文である。何故、今ごろになって再度掲載するかというと、一昨日、故正垣親一氏と行動を共にした片岡みい子氏に、東京の郊外のレストランでお会いしたからである。正垣さんが逝去されてから時が経つのは早いもので、15年にもなった。御墓参りに行けずに義理を欠いているとする友人がわざわざ沖縄から東京に出かけてきて、共通の知り合いが経営するレストランで会食をすることになった。ささやかながら...

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Kuroshio 136

山形健介著「たぶのき」の蘊蓄  村上正邦先生などの呼びかけで開催された「祈りの日」の式典で、植物学者の宮脇昭先生の講演を聞き、防潮林として白砂青松よりもタブノキの方が強いことが分かり、タブノキの魅力に心を奪われた。三田の慶應大学の構内から日比谷公園、そして、皇居の東御苑や大楠公銅像の斜め後ろや新築の飯野ビルの生垣、浜離宮庭園、神田橋の近くの遊歩道や駒沢公園を巡りタブノキを探し回った。大井町の仙台坂...

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Villains of Privatization

http://japanpost.jp/pressrelease/jpn/2015/20150501109921.html 郵政民営化の闇の一部。氷山の一角。私物化。巨額資産の支配。外国勢力。単純な金銭損害の問題ではなさそうだ。郵政民営化以来の背任が、是まで不問にされてきたのではないのか。是でもマスコミは報道しないのか。是でも検察は重い腰を上げようとしないのか。

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World Restoration

「月刊日本」論説委員の山浦嘉久氏が、一水会の機関誌「レコンキスタ」第432号に論説を掲載した。ご本人の了解を得て、転記して掲載する。 クリミア訪問で伝えられたプーチン大統領の日本観   一水会の木村代表がクリミアを訪問したことは、実に深い意義があるということを申し上げたい。前号の「レコンキスタ」四三一号の報告記事において、クリミアのセルゲイ・アクショノフ首相が日本社会の尊敬すべき三つの美...

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Professsor Reichauer and Prime Minister's visit to Bosotn

安倍総理がボストンに立ち寄られたが、ケネディ駐日大使の地元であるばかりでなく、ライシャワー先生の居られた土地でもある。ライシャワー博士について、数年前に書いておいた拙文である。時間が経ったが、それほど修正する必要が無いので、読者諸賢のご参考とご一読を賜るべくフェイスブックに掲載することにしました。長文になりますので、スマホなどで読まれる方は御注意下さい。是非コメントなり読後感を書き込んでいただきた...

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Diamond Weekly、Conflicts of Interests

週刊ダイヤモンドの4月25日号に、郵政民営化に関連する記事が載っている。19ページにある、人事天命というコラムで、英文で、Top Viewと書いて紹介しているので、会社の社長など経営者についてのコラムだろう。紙面は、1ページの上半分を使っている。 大きな見出しで、ゆうちょ銀行とあり、その下に黒字で、トップ兼任で進む前代未聞の上場案 後任選びに透ける融資業務との距離感 とある。 署名入りの記事である...

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Kuroshio Culture and Tradition II

黒潮文明の旅をとぼとぼと続けている。67号から後をひとつのリストにしてみた。当方ブログのささやかな人生の探求である。ご一読を賜りたい。時々コメントなどを頂戴出来れば幸いである。90から96までは、タブノキにこだわりすぎたかも知れない。とうとうトルコのアンタルヤのタブノキまでを網羅することになった。いよいよ100号をこえて、南支那海を彷徨するはめになった。107回で与那国島を再訪して、いよいよスンダ...

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