構造改革、民営化、市場原理主義の虚妄から、マインドコントロールを解くための参考図書館

A Red Thread

先人が紡いだ「〒」の赤い糸  3月14日、北陸新幹線が長野から金沢まで延伸、開業。北信越が1本のレールで繋がった。 「かがやき」は東京から金沢まで最短2時間28分だ。  信州・飯山には「全特会歌」を作詞した岸田弥一郎氏が局長を務めた富倉郵便局が、新井(現妙高市)と飯山を結ぶ富倉街道の峠にあった。岸田氏のことは田中弘邦全特顧問が「国営ではなぜいけないのですか―公共サービスのあり方を問う」(平成16年...

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Fake Privatization

会員制の月刊雑誌, Facta(ザ・ファクタ)が、大見出しで、日本郵政「上場ゴール爆弾」とつけて、副題を、NTT以来の超大型案件だが,ご祝儀相場の初値のあとは転げ落ちる懸念、何といっても「成長戦略」が見えない。とした、4ページの記事を掲載した。Factaは、最近でもオリンパスの不正事件に調査報道をして、世界的に注目された記事を掲載して、日本の外国特派員協会から報道の自由の顕彰を受けたばかりである。...

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Kuroshio 137

日本語と世界言語への可能性 英語のworldは、日本人にとってなかなか発音しにくい単語だ。ワールドと書くが、その通り読んでも英語の発音にはならない。軽く口を開けて舌先を丸めた状態で、喉からアーと発音すると良い。アングロサクソン系以外の人には発音が難しいらしく、フランス系カナダ人の先生からは、ニューヨークでは日本語のまま読んでウォイルドと発音した方が通用すると教えてもらった。喉から絞り出すような中間...

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Struggle against Totalitarian Regine

2008年の8月に書いた拙文である。何故、今ごろになって再度掲載するかというと、一昨日、故正垣親一氏と行動を共にした片岡みい子氏に、東京の郊外のレストランでお会いしたからである。正垣さんが逝去されてから時が経つのは早いもので、15年にもなった。御墓参りに行けずに義理を欠いているとする友人がわざわざ沖縄から東京に出かけてきて、共通の知り合いが経営するレストランで会食をすることになった。ささやかながら...

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Kuroshio 136

山形健介著「たぶのき」の蘊蓄  村上正邦先生などの呼びかけで開催された「祈りの日」の式典で、植物学者の宮脇昭先生の講演を聞き、防潮林として白砂青松よりもタブノキの方が強いことが分かり、タブノキの魅力に心を奪われた。三田の慶應大学の構内から日比谷公園、そして、皇居の東御苑や大楠公銅像の斜め後ろや新築の飯野ビルの生垣、浜離宮庭園、神田橋の近くの遊歩道や駒沢公園を巡りタブノキを探し回った。大井町の仙台坂...

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Villains of Privatization

http://japanpost.jp/pressrelease/jpn/2015/20150501109921.html 郵政民営化の闇の一部。氷山の一角。私物化。巨額資産の支配。外国勢力。単純な金銭損害の問題ではなさそうだ。郵政民営化以来の背任が、是まで不問にされてきたのではないのか。是でもマスコミは報道しないのか。是でも検察は重い腰を上げようとしないのか。

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World Restoration

「月刊日本」論説委員の山浦嘉久氏が、一水会の機関誌「レコンキスタ」第432号に論説を掲載した。ご本人の了解を得て、転記して掲載する。 クリミア訪問で伝えられたプーチン大統領の日本観   一水会の木村代表がクリミアを訪問したことは、実に深い意義があるということを申し上げたい。前号の「レコンキスタ」四三一号の報告記事において、クリミアのセルゲイ・アクショノフ首相が日本社会の尊敬すべき三つの美...

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Professsor Reichauer and Prime Minister's visit to Bosotn

安倍総理がボストンに立ち寄られたが、ケネディ駐日大使の地元であるばかりでなく、ライシャワー先生の居られた土地でもある。ライシャワー博士について、数年前に書いておいた拙文である。時間が経ったが、それほど修正する必要が無いので、読者諸賢のご参考とご一読を賜るべくフェイスブックに掲載することにしました。長文になりますので、スマホなどで読まれる方は御注意下さい。是非コメントなり読後感を書き込んでいただきた...

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Diamond Weekly、Conflicts of Interests

週刊ダイヤモンドの4月25日号に、郵政民営化に関連する記事が載っている。19ページにある、人事天命というコラムで、英文で、Top Viewと書いて紹介しているので、会社の社長など経営者についてのコラムだろう。紙面は、1ページの上半分を使っている。 大きな見出しで、ゆうちょ銀行とあり、その下に黒字で、トップ兼任で進む前代未聞の上場案 後任選びに透ける融資業務との距離感 とある。 署名入りの記事である...

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Kuroshio Culture and Tradition II

黒潮文明の旅をとぼとぼと続けている。67号から後をひとつのリストにしてみた。当方ブログのささやかな人生の探求である。ご一読を賜りたい。時々コメントなどを頂戴出来れば幸いである。90から96までは、タブノキにこだわりすぎたかも知れない。とうとうトルコのアンタルヤのタブノキまでを網羅することになった。いよいよ100号をこえて、南支那海を彷徨するはめになった。107回で与那国島を再訪して、いよいよスンダ...

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Kuroshio 135

遺伝子殲滅文明と遺伝子融合文明  DNAは「デオキシリボ核酸」の略称である。遺伝子の本体であり、分子は二重らせんの立体構造である。人間のDNAには個性があり、同一である可能性は極めて低いので、人間一人一人を特定することができるのではないかと、急速に研究が進展した。人それぞれに異なる指紋に加えて、DNAを鑑定することが、個人個人を特定する切札となったのだ。人間の細胞はたった一個の受精卵から出発して誕...

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Camphor Tree

隠されたクスノキと楠正成 http://www.asahi-net.or.jp/~vb7y-td/L0/200516.htm http://www.asahi-net.or.jp/~vb7y-td/L0/2005181.htm http://www.asahi-net.or.jp/~vb7y-td/L0/2005201.htm http://www.asahi-net.or.jp/~vb7y-td...

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Good-bye Democratic Party

地方統一選挙が山場を越した。国レベルでの与党が、地方選挙では負ける可能性もささやかれたが、そうはならなかった。夕べ、とある会合で、経済の専門家と話しこんだが、やはり、地方選挙でも野党第1党であった民主党の機能がなくなったことがはっきりしたので、野党勢力を担う政党としての使命が終わったのではないかとの見方が披露された。なるほど、今日東京の夕刊紙日刊ゲンダイは、「民主党解党秒読み」との大見出しをつけて...

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B-29 and Moral Hazard

アメリカの日本空襲にモラルはあったか(ロナルド・シェイファー著、草思社)を読んでいた。日本の中小都市、5万から10万の人口の都市に1時間にその人口の6倍から8倍にも及ぶ数の焼夷弾を、米国陸軍航空軍のB29編隊は投下した。この航空軍が戦後空軍となった。ロナルド・シェイファー氏は、米国の歴史学者である。日本の一般国民に対して行った攻撃と、道義、倫理の問題を詳論している。勿論、無差別攻撃の首謀者であった...

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Kuroshio 134

「南京大虐殺」は国民党の謀略宣伝 ヘンリー・S・ストークス著「英国人記者が見た連合国戦勝国史観の虚妄」(祥伝社新書)は、平成二五年十二月に発刊され大ベストセラーとなった。この本は、支那が執拗に主張している「大虐殺」は「事実ではない」と断じ、「歴史の史実として「南京大虐殺」はなかった。中華民国政府が捏造したプロパガンダ(謀略宣伝)だった」と強調する。一二二ページには、「国際委員会の報告によれば、南京...

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