構造改革、民営化、市場原理主義の虚妄から、マインドコントロールを解くための参考図書館

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Honey trap

ハネートラップなどと冷戦のときのようなことが起きている。横須賀の海上自衛隊の事件で、中国人と結婚していた下士官がイージス艦の秘密を盗み出した事件だ。何でも盗み出して、コピーを作ることでしのいできたのかもしれないが、国際法秩序に反する行為だ。何かおどろおどろしいものを感じるし、単に氷山の一角で、この国の中に、情報網が張り巡らされているような感じすらする。その昔、天安門事件のときに、中国人の留学生がデモをしたときに、中国公安関係者が公然と写真を撮ったりして、日本の関係者にたしなめられたことがあったが、いよいよ表面に出てきた感じだ。おそらくは、上海や北京やその他の都市に在住する日本人のビジネスマンでも取り込まれた人が数多く出ている気配である。スリーパーというが、リモコン仕掛けのように、若気の至りの無様な写真あたりを見せられて、協力を強制させる事件が頻発することになる。上海の本邦総領事館の電信官がはめられて自殺した事件がつい数年前にあったばかりだが、自殺は未だ良心がとがめたとしても、何食わぬ顔で、日本人でありながら、売国の助けをさせるしかけが、この国に象嵌細工のように埋められつつあるということだ。温家宝中国首相が来日するというが、きっと居丈高になって白を切るだろうが、ちゃんと、安部政権は抗議できるだろうか。大使の一人や二人退去要求を出してもよいのではないだろうか。それでも、未だ情報戦を戦っている官が残っていることで安心する。武力を伴わない戦争を戦わなければならず、それが中国から仕掛けられている事実に戦慄する。そして、経済的にもから娶られたこの国の経済人の貧困な精神を嘆く。ハネートラップの諜報員を本国に送還してはならない。徹底的に調べて、対日の組織がどのようになっているかを究明しなければならない。対敵情報組織の関係者の努力に敬意を表したい。

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