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Principles of Japan

原田泰氏が、日本国の原則ー自由と民主主義を問い直すと言う単行本を、出版した。原田氏は、この国日本の気鋭のエコノミストである。従来から、デフレ脱却論を展開して、政策的には顧みられることが無かったが、実証的なデータに基づいた、経済学の理屈を展開してきた。日本の失われた十年と言うタイトルの単行本を平成11年に出版しているが、タイトルは一人歩きして一世を風靡したが、肝心のデフレ克服論は、マスコミにも政策にも反映されなかった。その後は、構造改革論とか、何かわけのわからない理論が逆立ちして日本を覆いつくした。筆者は絶えず根拠を求める。いわゆる通説や俗論は信用しない。

論点を、批判的に、あるいは、と言うより、原田氏の論拠に引き込まれていくのであるが、興味深い論点を見て、コメントを加えたいと思う。

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