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Pueblo

1968年のことだったと思う。アメリカの情報収集艦のプエブロと言う船が北朝鮮に拿捕されたのは。その船はまだ、ピョンヤンかどこかに係留されて、反米教育のために使われているとどこかで読んだ。不審船が、引き上げられてどこかで展示されているのと同じである。その翌年のことである。アメリカ大陸横断のバスの中で、子供が二人いたと思うが、プエブロの乗組員の家族が、どこかへとぼとぼと帰っていくのに乗り合わせた記憶がある。アメリカで銃撃があって、長崎で市長が銃殺されるテロルがあったから、思い出した。軍事的なうらづけがなくてはジャングルの国際社会では、なかなか取り返せない。イランでイギリス海軍の乗組員が領海侵犯で捕縛されたが、時間を待たずに釈放された。プエブロのように人質にはならなかった。今、子供さんも成長されているだろう。アジアの緊張をどう考えるだろうか。外交は、左手に棍棒を持ちながら、猫なで声で近づくことだといった米国の政治家もいた。日本と言う市場で莫大な利益を上げ、今度は猫なで声の総理大臣もやってきた。チベット人はよくわかっていると思うが、はじめは友好友好で優しい顔で、段々と夜叉の顔になってくる。あとは、武力だ。怖い話である。スイスのように、中立であれば、魅力のある考えではあるが、高速道路の脇に戦闘機を止めておき、すべての家庭に核シェルターを装備しなければならない。外国人犯罪のために、密告制度も導入するとかしなければならない。羊のようになった日本、困ったことだ。

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祝! ブログ開設

わたしのブログで紹介させていただきました。

投稿: 渡久地明 | 2007年4月18日 18時16分

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