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Themis

Themisと言う月刊誌がある。掘り下げた報道がめっきり少なくなった新聞と比べて、毎号掘り下げた記事が続く。週刊誌とも違う。正義と公平と感動と言う社是?を掲げているが、良質なジャーナリズムを維持している。噂の真相という挑戦的な雑誌もあったが、停刊になり、いわゆる総合雑誌が、文藝春秋などを除き、特集記事が低迷する中で、テーミスは、気を吐いている。4月号でも、「従軍慰安婦」問題にも毅然と臨めとの主張で、事実を主張すべきであるとしている。
「従軍慰安婦」なる言葉も、千田夏光なる作家による造語であると主張している。米国議会で問題化したことを、チャンスと捉えて、堂々と事実を主張すべきであるとする。河野談話は、宮沢内閣の時代に、これで一件落着のつもりで韓国の抗議に押されてしまって、かえって、
油に火を注いだのではないかとする。官房副長官であった、石原信雄氏も河野談話の不備、拙速を認めていると言う。中国は組織的な政治宣伝活動をしている。今もアメリカには、中国を同盟として、プロパガンダの活動に精を出した人もたくさん残っている。南京の虐殺写真にしても、その実態を知っている人は、まだ存命している。最後のチャンスとして、世界の信頼を勝ち取るために、事実を明らかにすべきと主張する。

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