構造改革、民営化、市場原理主義の虚妄から、マインドコントロールを解くための参考図書館

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今日は都知事選や、県知事選などが全国で行われている。今日の都合が悪いので、昨日期日前投票をした。そこで、気づいたのであるが、いわゆる本人確認の制度が悪用されないかと危惧したことである。投票券を持っていく。これは郵送で選挙管理委員会から送られてきた。期日前選挙をする理由を書き、宣誓書なるものに記入した。本人確認の代わりあるいは誓約書らしい。しかし、例えば、家族の誰かが海外に旅行に行ったとしよう。投票権を持っていって、代わりに名前を書いても本人かどうか確認すべはない。体の動かない爺ちゃん婆ちゃんの投票用紙を持って、男女の区別さえつけば、誓約書を何とか書きさえすれば、本人かどうかの厳格な検査などない。投票券は、個別ではなく、世帯ごとに送られてきているから、代人投票が、実際には行われているのではないかとの危惧を抱いた。情報技術の発達した時代であるから、写真を撮るとか、あるいは、運転免許証の提示を求めるとか、最後は、指紋をとるとか、何とか本人確認が必要だと思うのは筆者だけだろうか。市場原理主義者は、銀行関係ではアイシーカード化とか、本人確認の強化とか、内部統制の強化とか行っているが、こと民主主義の根本である選挙の本人確認には甘さが残る。勿論、醇風美俗を愛する我が国民の中に不届き者は本の一部ではあろうが、住民登録を移して、選挙対策をする者がかなりあるそうであるから、そのくらいのたくらみはわけはないと思う者もあるのではないだろうか。実行していることがあるのかどうかも知らないが、どこかに穴がある制度のように見受けられる。文字のかけない国民の多い国では指紋を取る。そのほうが本人確認らしい。しかし、日本は文明文化の国であるから、そんなことは銀行で徹底したほうがいいのであるが、そろそろ一罰百戒で、そんなことはありやしないか調べてみたほうがいいのかもしれない。選挙応援だけのために住民票を移す事例が多いことはもう広く知れ渡っていることであるから、制度は直すべきだろう。町や、村の共同体で、六ヶ月で運命共同体の一員になれるとは思わない。住民になる気持ちも無く、政党の投票のためだけに住所を移すのは、それこそアンフェアである。そんな抜け穴を許しては民主主義の国に離れない。そのうち、日本をつぶすために国籍を移すやつが出てくるかもしれない(イージス感のスパイ活動のハネートラップではないが)

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