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Kosovo 2

クリスチャンサイエンスモニターの記事を紹介したが、確信が持てるわけではない。

逆に、コソボはアルバニア人の人口が多いとすると、そのまま独立をしてしまってから、アルバニアとセルビアとの間で交渉を続けたほうがいいのかもしれない。セルビアにはロシアが着いているが、アルバニアには誰がついているわけではない。中国やロシアが拒否権を行使すれば、世界に中国やロシアが帝国主義的な行動をしていることが明らかになるだけであるから、それから考え始めてもいいのかもしれない。

人々は、入り混じって生活できないわけがない。それまで長い間、そうしてきたのだから。まずは、やはり平和を維持することが大切ではある。

それにしても、チトー大統領はいまからおもうと、大変な政治家で、連邦国家を良くまとめてきたものだと思う。第一次世界大戦以来の未達成の民族自決をバルカンで実践しなければならない。大国の思惑ではなく、地元の民族の納得いく解決でなければならない。そうであれば、領土分割論のように、これから議論をするのであれば、中国やロシアを利するだけの話なのかもしれない。アルバニアと、セルビアとの緩衝地帯としての独立、国連の維持軍つきの状態になるのかもしれないが、ありうるのかもしれない。他民族の共存を実験する中で、平和を模索してもいいのかもしれない。

正直言って筆者には、正解がどこにあるのかわからない。日本国内のご専門の方にご教示をお願いしたいものだ。

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