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Yellow sand

情報通信研究機構が、4月1日未明から夕方にかけて東京上空に飛来した黄砂の空間分布とその流れを可視化することに成功したと発表している。

黄砂は地球環境問題の一環であるが、中国の政治・経済問題とも密接に関連している。最近黄砂が飛来して顕著に見られるようになったが、その分、中国の黄河流域の乾燥化が進展していることを物語っている。

その昔、カナダとアメリカとの国境線沿いで、工場の煤煙を巡って紛争があった。スピル。オーバーの話である。電波が漏れてくることも紛争となった。黄砂もそろそろ、飛んでこないようにしてくれと、外交問題にしても良い頃かもしれない。これは、本当のことかどうかわからないが、フランスは、スイスとの国境沿いに原発を建設しており、それは困るとスイス人は思っていると言う話を聞いたことがある。垂れ流し、市場原理主義に毒されて、世界でもっとも不平等な国になった中国を、黄砂でいさめるのも一案かもしれない。

そのためには、データをちゃんととって突きつけることが大事であるから、探査用の電波レーダーが開発されることは大いに結構なことである。

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