構造改革、民営化、市場原理主義の虚妄から、マインドコントロールを解くための参考図書館

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Fake Privitization 4

新聞を斜め読みしただけであるが、日本郵政公社の西川総裁(民営化準備会社の社長と兼務)が、松下電産、東京放送、などの社外重役をしたいたことが、週刊朝日で報道され、国家公務員法の問題があり、また、職務専念義務についての疑義があることについて取りざたされていたが、それを、返上すると日本経済新聞には書いてあった。

西川総裁は、住友銀行頭取を務めたことがある人物であるが、その人物像については、既に色々な報道が行われているが、木村勝美というジャーナリストが、2000年に発刊した、住友銀行の黒い霧、イーストプレス、1600円と、穢れた銀行、1999年、同じくイーストプレスの、2冊を紹介しておきたい。穢れた銀行は、平成11年の9月14日に出版されたが、その前日には、巨額協力預金に関する情報を、木村氏に提供していた元不動産会社社長が、銀座で二人組みの暴漢に拉致された上で、猛攻を受けて肋骨の骨折、内臓をも損傷するという事件がおきている。94年の名古屋支店長射殺事件などの薄気味の悪い事件についても言及している。いずれも新刊ではないが、インターネットの発達で、古本として帰って安価に入手できるので、このブログの左側に掲載されている図書館?のリストを経由して、アマゾンで購入することが容易になっているので、一読を勧めたい。

社外重役については、10月以降に辞めるとしているが、この重大な時期に直ちに辞任して専念すべきであり、しかも、いくらの報酬を得ているのか、情報公開を行うべきである。既に、住友銀行系の取り巻きの?人材をどんどん雇用しているとの批判があるが、それにもまして、公社の総裁のポストを軽んじる行動は非難されても仕方がないのではなかろうか。

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