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Neoliberalization

ネオリベラリズムとは何かと言う本が出た。訳本であるから、読みずらいところがある。やくほんだから、誤訳もあったりする。日本語に移し変えるこの国の力には圧倒させられる。

もちろん、ネオリベラリズムとは、日本人の伝統や文化とは関係がない。西欧起源のイデオロギーである。日本の中にも追従者があり、特に小泉・竹中政治はネオリベラリズムの影響を強く受けたとされる。安倍政権のなかにも、まだまだ残党が残っているとも言うし、財政諮問会議や、色々な政府関連の組織などに、ネオリベラリズムの信奉者が、残置されたままである。そうした混乱状況の中で、もう一度、ネオリベラリズムとはなにか、ある種の熱狂を生み出したネオリベラリズムなる欧思想は何かと、整理するために出版されたような本である。

社会経済格差、階級格差、あらゆる格差を激化させて世界を混乱に導き危機に陥れようとしていると、著者は言う。アメリカ在住のイギリス人の著者である。サラッと、読んでみると面白い本である。西欧のお金持ちが、どんなところに住んでいるかなど、興味深いところもある。

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