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Fake Privitization 26

大前研一は、郵政民営化で、駅前の土地などが、まず、国民の手に戻すことが必要だと主張している。

http://www.ohmae.biz/koblog/viewpoint/935.php

東京駅前、名古屋駅前、大阪駅前、博多駅前、そのほか、主要な、特に県庁所在地の駅前の郵便局の土地が私物化されようとしています。国民に利益が還元することなく、一部の金融資本、銀行、不動産会社の利益に転嫁することは、正義に反することです。民営化が私物化であるというのは、そういうことです。国鉄や、タバコの専売公社などでも、多くの土地資産が私物化されました。やすくで払い下げられて、巨万の富を獲得する。まったく同じやり方です。今回はデフレの時代ですから、余計に、そうした私物化が手が込んでいるようです。三重県にあった、米国の圧力で作った郵便貯金の周知施設、中身はリゾート施設ですが、100億円以上もかかった施設が、わずかに4億円で売却されたようです。国を挙げての、大判振る舞いには、あきれ返るばかりです。すっかり、国民は、そうした利権分割劇から、遠ざけられています。マスコミも、まったく沈黙を守っているのは、もしかしたら、取り込まれてしまっているのかもしれません。郵政の場合であれば、どの銀行の系列の不動産屋さんが介入するのか。住友銀行あたりの関係者ばかりであれば、もうそれは困ります。

駅前などの郵便局の土地などの、売却益は国民資産ですから、国民に還元すべきです。

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