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Gregory Henderson

金大中事件の調査報告がやっと韓国で出されたという。白昼、東京都内のホテルから韓国の情報機関が拉致した事件である。日本の主権を侵害した事件である。

アメリカで、迅速に行動を起こし、韓国情報機関が実行した事件であることをいち早く証言した、人物が、ヘンダーソン先生である。先生は不慮の事故でお亡くなりになったが、その弔意の記事が、いまだに、ニューヨークタイムスのデータで残っている。

http://query.nytimes.com/gst/fullpage.html?res=940DE7DA103AF93BA25753C1A96E948260

それにしても、金大中事件が韓国政府機関が日本国内で起こしたという事実を隠蔽することはできない。時効もないはずである。断固、韓国政府の謝罪、あるいは原状回復など、場合によっては実行犯の引渡しなどを求めるべきである。北朝鮮の拉致問題と同様の国家主権の侵害である。日本人の拉致はもっと罪が重いが。外務省は、しっかりと対応してほしい。うやむやにしてはならない。もはや、歴史に事実を刻むべきときなのだ。時間がとうとうと流れた。事実を認識する方が、本当の日韓の友好につながる。なあなあの付き合いなどもうやめたほうがいい。

ヘンダーソン先生は、名著、The Politics of Vortexをあらわした。(邦訳もサイマル出版会から出版されていた。)韓国の渦巻き型の政治構造について述べた、韓国政治を知るための古典となっている。韓国の文化に詳しかった。しかし、韓国政府は、ヘンダーソン先生を、文化財を持ち出したと非難するばかりだった。ラングーンで爆殺された、漢・大統領秘書室長等とは、本当に親しくしていた、文化人だった。ボストンブラーミンの一人だったのかもしれない。

韓国の関係者の証言も、ヘンダーソン先生の関与を証言している。

http://jeongsamo.net/ryu_r27_04.html

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