Kagoshima Ramen Noodle
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高橋 洋一: 財投改革の経済学
竹中チームの当事者の書いた本。構造改革と市場原理主義の虚妄がよくわかる本。官僚支配が貫徹した本であり、民主主義の手続きの重要性を考えさせる反面教師としての本である。
山田 宏, 中田宏、長浜博行: ニュージーランド行革物語―国家を民営した国
96年の出版当時、ニュージーランド行革をほめちぎった本。大失敗となり、国をつぶしたニュージーランドの市場原理主義の実態を考える反面教師としての本。古本は158円から。国家を民営化する国の悲惨な末路と、提灯持ちをした日本の政治家群像を考えるために良い。
William H., III Hudnut: Cities on the Rebound: A Vision for Urban American
Kitamura Minoru: The Politics of Nanjing: An Impartial Investigation
Bethany McLean: The Smartest Guys In The Room: The Amazing Rise and Scandalous Fall of Enron
Robet W. Crandall: テレコム産業の競争と混沌 米国通信政策、迷走の10年
非効率な参入を助長して、技術革新を拒んだ米国通信政策の失敗。
投稿者 Orwell 時刻 21時16分 経済・政治・国際 | 固定リンク
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コメント
鹿児島ラーメンの写真を拝見、懐かしいことです。あの味、香り、色合いに誘惑されます。
さて、
1 明日発売の週刊誌記事の見出しです。
・週刊新潮(2007.11.8) p.29
守屋喚問/山田洋行「資産隠し」で名指しされた日本郵政「西川善文」
・週刊文春(2007.11.8) p.32
西川善文・日本郵政社長が山田洋行に不良債権を押しつけた
2 アクセスジャーナルで、西川善文氏と山田洋行との関係が取り上げられていますが、「社会新報」の記事のうち関係部分は次のとおりです。
社会新報 2007.10.31
防衛専門商社「山田洋行」の内紛を追う -中-
西川善文氏と山田一族の深い闇
山田洋行事件は単なる前防衛事務次官の倫理規定違反問題ではない。背後には日米安保利権と、防衛装備品調達を陰で操る政官業の癒着構造、そしてメガバンクによる不良債権処理のダミー役としてうごめいた金融事件が厳然として存在している。 (田中みのる)
事件の核心は何か
旧住友銀行(現・三井住友銀行)と山田グループの関係史は長く、深い。「バブルの張本人」ともいわれた磯田一郎元会長(故人)に始まり、現・日本郵政社長の西川善文三井住友銀行前頭取の時代に癒着は最も深化した。
山田洋行のオーナー・山田正志氏とは、西川氏が同行の融資三部長に就任した時期と前後して関係が始まり、1985年から丸の内支店長を務めて以降、蜜月の関係となっていく。
『住友銀行事件の深層』(90年)などの著者で経済ジャーナリストの伊藤博敏さんは次のとおり指摘する。「正志氏は、西川氏によって旧住友銀行融資三部の不良債権処理のダミー役に使われたと言っても過言ではありません。融資三部の案件は西川案件ともいれ、住銀OBらによれば不良債権処理を山田グループなど社外の親密企業に追加融資させて処理することもあったとも言われています」
イトマン事件で最大の不良債権ともいわれた南青山のTK青山ビルは600億円の資金を投じながら不良債権として残った。03年にその不良債権を受け皿会社が引き継いで、地上げを始めた。その地上げに一役買ったのが、山田グループの「山田キャピタル」。山田キャピタルには三井住友銀行系人脈が常駐し、不良債権を04年当時まで管理していたといわれる。
こうしたダミー役の結果が、前号でも触れたように113億円もの負債を抱え、山田グループで堅実に収益を上げてきた山田洋行から600% という異常な株主配当31億円がさらわれたのである。
「資産隠し」の疑念をささやかれながらRCCが46億円もの債権を放棄した。関係者からは、西川氏が今回の内紛の和解を目指し伸介の労を執った、との話が伝わってくる。
投稿 Passer-by | 2007年10月30日 23時40分
社会新報に記事が出たということは聞いておりましたが、中身は見ておりません。要約をありがとうございます。やっと、週刊新潮と週刊文春が取り上げますか。長い道のりですね。事実に関する情報は、針の穴から漏れ出します。ありがとうございます。
投稿 Orwell | 2007年10月30日 23時57分