構造改革、民営化、市場原理主義の虚妄から、マインドコントロールを解くための参考図書館

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New books

左側の図書館のコーナーに、新刊の本を2冊紹介した。いずれも、翻訳本である。

タックスヘイブンは、グローバル経済を動かす、見えざる闇のシステムであるとして、その実態について明らかにする。

狂奔する資本主義は、市場原理主義が何を生み出してそして、破壊したかを洗いなおした上で、格差克服の提言を行っている。

実は、筆者もこれから読み始める新刊である。

いずれも、翻訳者がいることであるから、この国にも相当の市場原理主義を批判するアカデミーの人士がいることを心強く思うところである。

大手の出版社からもようやく、新自由主義と市場原理主義批判の本が出るようになった。

小泉・竹中政治が、どのような背後関係で行われたのかも、世界の中で興味深いところである。

今朝は、郵政民営化で、小泉元総理が式典に出ていたが、出ていなかったのは、竹中氏で、裏の勢力はまだ温存されているようである。福田内閣も、その後継であるかのように見えたのは残念なことであった。

グローバルなヤミのシステムにつながる郵政民営化や、そのほかの構造改革路線の実態について考える、2冊の本である。翻訳本にしては、読みやすいようである。

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