構造改革、民営化、市場原理主義の虚妄から、マインドコントロールを解くための参考図書館

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New books

角川SSC新書と言う新書が創刊になった。10冊が一挙に10月10日、今日発売になった。001が政治評論家の森田実先生の、自民党の終焉である。10冊目が、年収崩壊と題する経済アナリストの森永卓郎氏による本である。いずれも、市場原理主義、あるいは小泉・竹中政治がいかに日本の経済社会を弱体化させたかを鋭く批判する本である。一冊740円プラス税が、価格である。お手軽に読める本である。

東京の電車や地下鉄の中で、朝も昼も本を読んでいる人は結構いる。西洋でもあまり見かけない光景だ。本でも読んでいると、財布や、なんだかんだとすられたりすることの方が多いから正面を見据えて座っているお客の方が多い。本を読んで、リラックスして居眠りをする人など、もう見かけない。通勤の押し合いへしあいしながら、つり革につかまっても本を読んでいる人もある。日本の国力である。そうした本を読んで、物事の理屈を読み取り、事実を知り、嘘を見分ける国民である。そういう人が残っている限りは、日本はまた再生することができる。考えるために、色んな書物に親しむことは大切。読書の秋である。

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