構造改革、民営化、市場原理主義の虚妄から、マインドコントロールを解くための参考図書館

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預金保険機構の大赤字をどう埋めるのかという議論があった。面白いリンク先が見つかった。郵政民営化で、いくらがうまるのか、うまったのか。

http://www.dic.go.jp/kikan/sonota.html

第二日本承継銀行とあるが、それについては、ウィキペディアに説明があった。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%89%BF%E7%B6%99%E9%8A%80%E8%A1%8C

もうひとつの面白いサイト。今はなき金融再生委員会のホームページ。

http://www.fsa.go.jp/frc/index.html

瑕疵担保付責任で、2次ロスを回避するためには、多少の国民負担は致し方ないと強弁するあたりのところは興味深い。瑕疵担保付責任の問題については、フィナンシャルタイムスの東京支局長をしていた、ジリアン・テット氏の著書、Saving the Sun 邦訳は日本経済新聞社から出されているが、長銀の崩壊の過程の分析描写とともに、外資に対する一方的な利益供与とも思える見方が行われている。立法もせず、行政委員会で決めていくことは、ハゲタカを批判することも去りながら、身中の虫を取ってはどうかとテット氏は言っているようにも聞こえた。

http://www.amazon.co.jp/Saving-Sun-Mavericks-Financial-Billions/dp/0060554258

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4532350921/tokyonotes-22

構造改悪の淵源をだんだんたどるのも、歴史のためには、いや間違いを克服して希望のある未来を作るためにも、面白い。

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