構造改革、民営化、市場原理主義の虚妄から、マインドコントロールを解くための参考図書館

« Fake Privitization 45 | トップページ | NHK in crisis 4 »

NHK in crisis 3

NHKの会長人事をめぐって、市場原理主義者の一部がが暴れているようだ。日本のマスコミ言論、テレビラジオの中枢を支配しようとの魂胆が透けて見える。小泉・竹中政治の時の残党が暴れているかのようだ。外国勢力の影響の可能性もあるが、これはなかなか見えてはこない。公共放送の私物化をねらっているものにとっては、NHKは目の上のたんこぶだろう。経営委員会にもぐりこませることに成功したが、退潮の気配で、最後のチャンスとばかりに大暴れされては困るのである。NHKは、残された、公共性に担保された、自由な言論の空間、広告資本からまったく自由な表現の空間として確保・継続させることが必要である。なるほど、一部の極端な意見に利用されるなどの問題は発生したが、また、腐敗した職員もいたことはいたが、それも、市場原理主義の腐敗した構造と比べるとたいしたことはない。NHKの職員の中にはあぐらをかいていた者もあったとは思うが、それと、公共放送の解体とは別問題である。そうした、不祥事を大騒ぎをして、NHKをずたずたにしようとしたやり方である。市場原理主義は、自由や、伝統や、文化を軽視する傾向があるが、NHKの支配を目指していることは間違いない。亡国の郵政民営化に引き続くNHKの私物化という暴挙を許してはならない。関連情報など、当ブログの読者の皆様のコメントをお願いします。NHK、がんばれ。NHKを守れ。

|

« Fake Privitization 45 | トップページ | NHK in crisis 4 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/209267/17433357

この記事へのトラックバック一覧です: NHK in crisis 3:

« Fake Privitization 45 | トップページ | NHK in crisis 4 »