構造改革、民営化、市場原理主義の虚妄から、マインドコントロールを解くための参考図書館

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Bulletin 9

ドイツポストのツムヴィンケル会長が逮捕されたが、同氏は元々マッキンゼーのコンサルタントであった。中立であるべきコンサルタントが、顧客先の経営者になってしまったわけであるから、一部の関係者はこれまでも、インサイダーと陰口を言う人もいた。マッキンゼーは世界的に郵政の民営化を売り物にしており、有名なプロジェクトはニュージーランドの郵政民営化である。日本のマスコミなどは成功例ともてはやしたが、実はとんでもないしっぱいれいであったが、次々とカナダや一部の国で、郵政民営化の今サルを手がけたようである。日本の郵政民営化の有識者会議に所属していた、マッキンゼーの社員が、日本郵政の重役に就任しているのは問題であるとする向きがある。郵政民営化の際の経済見通しなども、同じコンサルタントが作成したのではないかといわれており、政府文書がそうした私的な機関で無償で作成されるのはおかしなことだと指摘する関係者もいたが、この国では報道されたことはなかった。郵政公社の中でも、社外重役として就任した一橋大学の女性教授もマッキンゼーの元社員?であったし、道路公団の民営化のときにもマッキンゼー関係の女性社員が参加したのも特徴である。秘密主義のこんさるであるから、ツムヴィンケル氏が、日本の郵政民営化に異常なくらいの、こちらからいえば内政干渉とも言える推進振りと関心を示したのは、元の今サルの動きと連動している部分があることを推測させる。http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%83%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%82%BC%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%BB%E3%82%AB%E3%83%B3%E3%83%91%E3%83%8B%E3%83%BC

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