構造改革、民営化、市場原理主義の虚妄から、マインドコントロールを解くための参考図書館

« Resources 2 | トップページ | Resources 4 »

Resources 3

鉱物資源の埋蔵量がどの程度になっているかは、定かではないが、産業技術研究所の報告では、鉄、アルミ、マグネシウム、珪素などは、21世紀半ばまでは資源不足のしんぱいがないとしているが、亜鉛や鉛などが、消費量が過大であるから、資源量が多くても供給の問題がある可能性があるとしている。問題は、ユウロビウム、テルビウム、ジスプロシウムなど聞いたこともないような希少金属があり、ガリウム、インジウム、ストロンチウム、アンチモン、マンガン鉄、タングステン、ビスマス、などが中国に偏在している。(中国といっても、新疆省などの地であり、チベット問題や東トルキスタンの問題も、こうした資源政策、外交の点から考えると分かりやすいのかもしれない。中国の原子爆弾開発のために、新疆省の中国化を強化したことは、よく知られているところであり、旧ソ連との間でのいわゆる中ソ対立の論点でもあった。)白金やぱらじうむなどは、ダイヤモンドと同様に、ロシアや南アフリカに偏在していることはよく知られている。勿論中国は、そうした希少金属の輸出を抑制してきており、輸出を許可制にして、輸出税を引き上げている。

|

« Resources 2 | トップページ | Resources 4 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/209267/41110061

この記事へのトラックバック一覧です: Resources 3:

« Resources 2 | トップページ | Resources 4 »