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Arrogance

東京の地下鉄や公共交通機関に乗っていると外国人が随分と増えたことを実感する。

ある時には、黒人が、耳にイアーフォンをつけて、周りに大きな音が漏れていて、身体をゆすりながら、音に身体をあわせている。朝の混雑したときでも、周りは注意をしない。体が大きくて、ちょっと怖そうな風体だから、都会で問題を起こそうとしない日本人は、ただただ我慢するだけだ。

六本木や赤坂のレストランもそうだ。ワインや外国製のビールは出しても、焼酎や日本酒はバーにも置いていない。フレンチであれば、ウィスキーすら置いていない。なんだか、お金持ちのセレブの外国人の支配する町になったようだ。レストランの調理場にいる調理師に聞くと、外国人の調理師がいて、あれこれ指示を出すそうな。出すだけではなく、只働かないで、指図をするだけだそうだ。客のほうも客で、もう米を食べるかどうかと云う事ではなく、どこのチーズがうまいとか、どこのぶどう園の酒が一番だとかの会話だそうだ。

地下鉄では、外国人と日本人の男女が、日本人にはない習慣で愛情表現をする。傍若無人である。アジアから出稼ぎに来ている、インド人などもいるが触らぬ神にたたりナシで、西洋人のマスターはそんなものだとあきらめているから、却ってなぜ、誇り高い日本人が注意しないのかと、肩をすくめる。

地下鉄に乗っているような外国人は、勿論経営者の類ではない。経営者の白人の連中は、ハイヤーか、外車の送り迎えで、関係がないし、地下鉄や公共機関に乗ることもないだろう。地下鉄などでは、大きな声で、傍若無人苦い国語がとびかう。周りに乗客がいないかのような横柄さである。

グローバリゼーションでメリットもあるかもしれないが、そうした外国人労働者に日本の文化と伝統と、周りの人々への気遣いを教える必要はある。勿論、外国からの人士は、欧米からだけではないので、日本人の気遣いを知っていてそれなりに、気配りをしている人もいる。逆に、日本のことが理解できないで、つかれきった顔で、もう日本人のサラリーマン以上の顔をした白人も乗っている。

東京であるから、アメリカの兵隊と思しき連中も乗っている。ブンカドの高い国であるから、もう驚くばかりでの人もいる。(アメリカ人の友人が言うには、米兵に注意するときには、アメリカ太平洋軍司令官に言いつけるぞというと効果があるそうな。本当かどうか走らないが。)

しかし、それにしても、この国日本は、外国人の最近の横暴に少し優しすぎるのではないのか。長野で、旗を持って暴れた外国人に対してもそうだった。東京で、アメリカ人か誰かは知らぬが、金を持っているだけで、傍若無人で、日本の文化を無視することは許されていいものではない。日本にある会社でも、英語で通用することは、どうしてもおかしなことだと思う。

最近、ゴルフのトーナメントで、外国人が多くなったので、英語がしゃべれるかどうかアメリカでは試験をするという。同じように、日本で働くアメリカ人などは、日本の文化理解度テストでもやったらどうかと思う。

狭いなナショナリズムを主張しているのではない。平等でお互いに尊敬する世界を目指しているだけだ。

お互いに、注意しよう。ここは私たちの国だからと。第一、欧米で、日本語のサインを見たことがあるのか。観光地以外に。

公共交通機関や、いろんな場所で、英語で表記したり、韓国語や中国語で表記したりしている。小泉政治のときのよーこそジャパンなどといかがわしいことがあってそうなっているのかもしれないが、そんな便宜など図る必要はないし、観光客に親切にすれば言いだけのことである。東京の租界になったようなホテルには、日本語の表記すらない。そんなことが許されて言い訳がない。その昔、上海で、犬と中国人は入ってはいけないという表示が欧米の租界であったようであるが、そんなことは、少なくとも東京で許してはならない。気づいたら、抗議をしよう。ここは、私たちの国だと。市場原理主義が支配してはならない神の国だと。

毎日新聞の外国人の記者の日本を売る事件にもつながっていることが想像される。

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