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Requiem 2

当ブログで、ロシアの文豪ソルジェニツィン氏の逝去に関して、アマルリク、正垣親一誌といった反全体主義の思い出を書いた。9月20日付で、すばらしいコメントを頂戴した。

「ソルジェニツインが国外追放になり、その後、奥さんが子供を連れて、シレメチェヴォから、出国したとき、見送りにいきました。
多くの西側報道関係者の中に、アジア人は私一人でした。彼女は「夫とともに、私たちは必ず帰ってくる」とスピーチをしました。啼いている人々もいました。私服と見られる、男たちが四方八方にいて、写真を撮っていました。ソルジェニツイン夫人と子供の出国の様子を写した、写真を見ながら、感慨にふけっています。ソルジェニツインの自宅にも行きました。どういうわけか、朝日毎日読売は一切関心を持たない。不思議な空間でした。」

国外追放になったときに見送りに行った方からです。報道関係者です。ソルジェニツインの自宅は、朝日毎日読売は一切関心持たない、不思議な空間でしたと書いておられるが、その点は今も同じです。国際共産主義や世界市場原理主義という同根の人工のカルトの政治経済にぺこぺこして、人間の希望や、歴史と悠久の伝統などには一切関心を示さないことでは同じです。

ともあれ、コメントを頂戴して感謝しております。

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