構造改革、民営化、市場原理主義の虚妄から、マインドコントロールを解くための参考図書館

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Resignation

小泉元首相が国会議員を辞めることを表明した。市場原理主義という構造改悪路線を突っ走った関係者にとっては慶賀すべきことであるが、いずれにしても小泉劇場は終わった。世界の潮流にも会ったことであり、日本のネオコンが退潮に向かったひとつの減少としてみれば喜ばしいことである。しかも、選挙区の立候補の後継者に世襲を指名するところなどは支離滅裂であるように見えるが、これも市場原理主義の矛盾点である。痛みに耐えるなどといいながら、その痛みがいつ解消されるのか保障の限りではなく、一部のもののみが豊かになり,格差社会が拡大されることを助長することを、世襲で証明したような話である。私物化である。小泉氏の選挙区といえば、齋藤つよし氏が、敢然と立候補したところである。構造改悪路線を批判して、単独首相の選挙区に立候補した。しかも、それまでの地位を投げ捨てての立候補であった。齋藤氏に、捲土重来を期待するのは当ブログばかりだろうか。

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