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Diplomacy

Fake Privatization 110-1にグルジア紛争について、イタリア人の在京のジャーナリストの現地報告について、解説した。

昨夜聞いた話しであるが、政府は、グルジアに200億もの巨額の援助をしたという。もし本当であれば、国益に合わない話ではないだろうか。もちろん、その現地報告の方が信憑性の高いこととして考えた上での話ではあるが、北方領土とか、ロシアとの関係とか、全く無視するような、話である。200億をグルジアの大統領に上げるなら、ロンドン交響楽団のオセチア人指揮者にも応援するとか、外交の手練手管はいくらでもあるはずである。バチカンの大使はひとりで行動していて、草の根の情報を知っている。さて我ほうはどうだろうか。本当に情報が取れているのか。世界が経済的にも軍事的にも動揺する中で、自立自尊の日本を貫くことが必要であ李、その中での駆け引きを単純に行ってはならない。大金を寄付してもバカにされることがあるとは、何年も前の湾岸戦争で経験済みではないのか。北方領土問題などを遠のかせるためにやっているのだろうか。

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