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Asian Heroes

「かつて「興亜」の二文字に振起し、植民地の解放を目指し苦闘を続けたアジアの英雄。彼らと日本との関わりを明らかにし、知られざる”汎アジア・ネットワーク”を浮き彫りにした待望の先覚者列伝。」と帯に書かれた、坪内隆彦著 アジア英雄伝ー日本人なら知っておきたい25人の志士たちが、展転社から出版された。

25人の志士とは、金玉均、康有為、アンドレス・ボニファシオ、アナガリーカ・ダルマパーラ、アルテミオ・リカルテ、孫文、李容九、マハトマ・ガンジー、オーロビンド・ゴーシュ、ムハマンド・イクバール、ウ・オッタマ、クォン・デ、宋教仁、ビハリ・ボース、マヘンドラ・プラタップ、マハンマド・クルバンガリー、ベニグノ・ラモス、チャンドラ・ボース、ピブン・ソンクラーム、スカルノ、モハマッド・ハッタ、アウン・サン、スハルト、マハティール・ビン・モハマド、ラジャー・ダト・ノンチックの25人である。

推薦の辞を、先学者に学ぶとして伊達宗義氏と、「興亜」の復権として頭山興助氏が書いている。

日本の理想を国際社会に適用するという崇高な目標を取り戻すためには、これまで、少なくとも敗戦後の忘れられた、あるいは忘れさせられた、アジアの独立の志士たちの歴史をたどることが必要である。当ブログの読者はもとより、江湖に推薦する好著である。

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