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Fake Privatization 123

◇郵政民営化推進派会合の出席者リスト

 9日開かれた自民党の「郵政民営化を堅持し推進する集い」の出席者は以下の通り(敬称略、丸数字は当選回数、参院議員は町村派のみ)。
 【町村派】伊藤公介(9)、中川秀直(9)、衛藤征士郎(8)、坂本剛二(6)、杉浦正健(6)、細田博之(6)、安倍晋三(5)、小野晋也(5)、小池百合子(5)、木村太郎(4)、高木毅(3)、中野正志(3)、松島みどり(3)、柴山昌彦(2)、中山泰秀(2)、並木正芳(2)、早川忠孝(2)、大塚拓(1)、越智隆雄(1)、関芳弘(1)、松本文明(1)(以上衆院)
 世耕弘成(3)、山本一太(3)、中村博彦(1)、中川雅治(1)(以上参院)
 【津島派】笹川堯(7)、茂木敏充(5)、桜田義孝(4)、棚橋泰文(4)、加藤勝信(2)、木原稔(1)、渡嘉敷奈緒美(1)
 【古賀派】今井宏(4)、塩崎恭久(4)、菅義偉(4)、西野陽(4)、木原誠二(1)
 【山崎派】石原伸晃(6)、木村勉(3)、山際大志郎(2)、上野賢一郎(1)、平将明(1)、広津素子(1)
 【伊吹派】山本朋広(1)
 【麻生派】中馬弘毅(9)、鈴木馨祐(1)
 【無所属】小泉純一郎(12)、水野賢一(4)、秋葉賢也(2)、菅原一秀(2)、飯島夕雁(1)、石原宏高(1)、猪口邦子(1)、小野次郎(1)、片山さつき(1)、近藤三津枝(1)、佐藤ゆかり(1)、田中良生(1)、土屋正忠(1)、藤田幹雄(1)、牧原秀樹(1)、安井潤一郎(1)、山内康一(1)

市場原理主義が世界で崩壊した中で、なお、郵政民営化を進めようとする時代錯誤の政治集団が出来たことは驚くべき話である。カルト的な要素もあるのかもしれない。こうした新自由主義者は、災害を奇禍として、政策を迅速に行動しようとする傾向があるので、社会混乱は却って有利に使おうとする。今の未曾有の危機の中で、こうした新自由主義の破壊を許容してはならない。しかし、こうした、集団が水面上に顔を現すのはまだ、日本が地からが残っている証拠かもしれない。民営化論の背後には、外国の利権の影響もあるので(郵政民営化と日米構造協議の関係など)、上記のリストから、外国の影響について推論することも必要である。

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