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Corrupt Postal Privatization 22

Photo 長谷川憲正参議院議員が14日21時に配信した「かんぽの宿一括譲渡する気はない」と題するメールマガジンの写し。左の写真はラフレさいたま。

「本日(14日)午前8時から民主党の総務部門会議(総務委員会関係の案件を議論する場)が開かれ、今、鳩山総務大臣が強く反対していることで話題のかんぽの宿の譲渡について日本郵政株式会社と総務省の担当部局から別々に実態を聴取しました。
そこで明らかになったことは、「鳩山総務大臣に情報が入ったのは本当に12月26日の報道発表の直前だったこと」です。これでは総務大臣が怒るのも当然で、日本郵政のトップの暴走を早く止めないと、日本の財産である郵政の土地や施設は、今後もタダ同然で投げ売りされてしまいます。今回の会合の主催者である民主党の原口議員によると、「首都圏の社宅9箇所が対象になっているが、これだけでも約30億円の価値がある」とのことです。また、埼玉副都心にある「ラフレさいたま」も譲渡対象に入っていましたが、土地はそもそも行政機関のために提供されて土地であり、地元埼玉県に何の相談もなく、オリックス不動産という純粋の民間会社に売り渡されることは大いに問題あると考えます。
原口議員は会議後の記者会見で、「聞けば聞くほど分からなかった、国会で集中審議でもしたい」と話されていました。国民新党の政策審議会も、今日会合を開き来週「ラフレさいたま」の視察を行うことを決定いたしました。
なお、このことに関連し、昨日(13日)の衆議院総務委員会で民主党寺田学議員の質問に、鳩山総務大臣は「・・・正直言って、今、会社を分割という形で認可しようといっても、全く認可する気持ちはありません。疑惑が晴れないからであります。」と明言していました。」

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コメント

ちょっと記事違いですが。

共同通信PRワイヤーというところのニュースです。

「規制改革で日米両政府を称賛 米生命保険協会」

http://prw.kyodonews.jp/open/release.do?r=200901150550

例の「規制改革イニシアチブ」を評価したものですね。

投稿: 郵政OBです | 2009年1月16日 20時29分

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