構造改革、民営化、市場原理主義の虚妄から、マインドコントロールを解くための参考図書館

« Corrupt Posatal Privatization 28 | トップページ | Corrupt Postal Privatization 30 »

Corrupt Postal Privatization 29

長谷川憲正参議院議員のメールマガジンから。

「1月20日(火)、国民新党は、今、話題となっている“かんぽの宿”70施設のオリックス不動産への一括譲渡に関連し、この一括譲渡に含まれている「ラフレさいたま」の視察を実施しました。
参加者は、国民新党からは亀井久興幹事長と亀井郁夫、自見庄三郎、亀井亜紀子、森田高の各参議院議員及び長谷川憲正の6人、そして、民主党から原口一博、社民党から保坂展人、各衆議院議員の国会議員8人です。
視察の結果明らかになったことは、ラフレさいたまは、①かんぽの宿とは目的の異なる「健康増進施設」であり、かんぽの宿と一括で処理する必然性はないこと。②土地代61億円余り、建築費216億円余りを要した大型施設であり、現在でも大きな資産価値を有していること。③国の出先機関や公共施設の集中する「さいたま新都心」の中核施設の一つであり、その進出に地元自治体が深く関わっていたにもかかわらず、今回の譲渡に際しては、日本郵政から地元埼玉県には何の相談も連絡もなかったこと(埼玉県庁にも立ち寄り橋本副知事から説明を受けました)。④日本郵政は、この施設を一括譲渡に含めた理由として、従業員の雇用確保をあげていましたが、雇用が保障される職員はたった5人であること。などです。
全国のかんぽの宿約70施設と東京都内の9箇所の社宅(時価数十億円といわれる)に、このラフレさいたまを加え、わずか109億円での売却が、本当に妥当なものと言えるのか? 視察の結果は疑問というより、むしろ、オリックスに対して不当な特別な低価格で意図的に譲渡しようとしたものではないかという思いを強くしました。
国民新党は、他の野党とも協力しつつ、今後強力にこの問題の実態解明に当たります。」

|

« Corrupt Posatal Privatization 28 | トップページ | Corrupt Postal Privatization 30 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/209267/43841706

この記事へのトラックバック一覧です: Corrupt Postal Privatization 29:

« Corrupt Posatal Privatization 28 | トップページ | Corrupt Postal Privatization 30 »