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Corrupt Postal Privatization 40

一万円で売却されたかんぽの宿が、名前を変えて営業されていることがわかる。この際、日本郵政は、売却額、転売の湯無、転売されているときにはその額を公表すべきである。それが不可能であれば司直の手で捜査が行われてしかるべきである。もちろん、マスコミの調査報道が期待されるところである。

以下は、郵政民営化以前に廃止、売却などが行われたかんぽの宿等のリストが、ウィキにあったものである。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%8B%E3%82%93%E3%81%BD%E3%81%AE%E5%AE%BF

郵政民営化に先立ち、一部において統廃合が行われた。

  • 網走保養センター(2004年2月29日で閉鎖。現在は「あばしり湖 鶴雅リゾート」の施設になっている)
  • 洞爺保養センター(2004年3月末で閉鎖)
  • 碇ヶ関保養センター(2004年3月末で閉鎖)
  • 越中庄川峡保養センター(2004年3月末で閉鎖)
  • 伊予肱川保養センター(2004年3月末で閉鎖)
  • 土佐中村保養センター(2004年3月末で閉鎖)
  • 男鹿保養センター(2004年3月末で閉鎖・2006年4月に「鵜ノ崎温泉 お宿楽一」としてオープンしたが、2008年6月に閉館)
  • 日向保養センター(2004年3月末で閉鎖)
  • 大沼保養センター(2005年3月末で閉鎖)
  • 十和田保養センター(2005年3月末で閉鎖)
  • 層雲峡保養センター(2006年3月末で閉鎖。大江戸温泉物語株式会社が買収)
  • 白石加入者ホーム(2006年3月末で閉鎖・2007年4月から「薬師の湯ひまわりセンター」としてオープン)
  • 盛岡保養センター(2006年3月末で閉鎖・2007年10月から医療法人友愛会の運営する有料老人ホーム・通所リハビリステーション・デイサービス拠点等に転用)
  • 米沢保養センター(2006年3月末で閉鎖)
  • 佐渡保養センター(2006年3月末で閉鎖。大江戸温泉物語株式会社が買収)
  • 妙高高原保養センター(2006年3月末で閉鎖。大江戸温泉物語株式会社が買収)
  • 安芸能美保養センター(2006年3月末で閉鎖)
  • 阿波池田保養センター(2006年3月末で閉鎖・12月から「大歩危祖谷阿波温泉 あわの抄」としてオープン)
  • 山中湖保養センター(2007年2月末で休止・3月末で閉鎖)
  • 鹿教湯保養センター(2007年2月末で休止・3月末で閉鎖。大江戸温泉物語株式会社が買収)
  • 能勢保養センター(2007年2月末で休止・3月末で閉鎖 5月より民営の「能勢温泉」としてオープン)
  • 但馬海岸豊岡保養センター(2007年2月末で休止・3月末で閉鎖)
  • 鳥取岩井保養センター(2007年2月末で休止・3月末で閉鎖)
  • 三瓶保養センター(2007年2月末で休止・3月末で閉鎖。2007年4月から「四季の宿・さひめ野」としてオープン)
  • 遙照山保養センター(2007年2月末で休止・3月末で閉鎖 6月より遙照山ホテルとしてオープン)
  • 武雄保養センター(2007年2月末で休止・3月末で閉鎖 9月より「奥武雄温泉・四季のそら」としてオープン)
  • 指宿保養センター(2007年2月末で休止・3月末で閉鎖 「こらんの湯 錦江楼」としてオープン)」

一万円で売却された鳥取のセンターが、6000万円で転売されているとの報道があったが、鹿児島県指宿のセンターも一万円で売却されているが、これがいくらで、転売されたか、読者の中でご存じの向けは、当ブログにトラックバックなりで連絡をお願いしたい。

大江戸温泉という会社は、日光の郵便貯金で建設したリゾート施設をわずか7億円で購入した会社であるが、かんぽの宿もいくつか買収していることがわかる。

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