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Corrupt Postal Privatization and Newspapers Editorial

朝日新聞がやっと事実報道に転じたようだ。かんぽの宿の売却で、総務大臣の介入を批判していたが、不正を称揚するものであることを当ブログは指摘した。おそらく朝日新聞の社説は、郵政民営化を推進していた論説委員が執筆したものと推測されるが、全く不当なものであった。ボロボロと不正が明らかになりつつある中で、ようやく事実の報道に踏み切ったようである。今後は、調査報道に徹して踏み切って、郵政民営化の闇の部分を太陽の光にあててほしいものである。

http://www.asahi.com/national/update/0131/OSK200901310039.html

Photo_2 旧日本郵政公社が07年に一括売却し、東京の不動産会社が1万円で入手した鳥取県岩美町の旧「かんぽの宿 鳥取岩井」が、直後に6千万円で鳥取市内の医療法人が同町内に設立した社会福祉法人に転売されていたことがわかった。

 この施設は温泉付きの宿泊施設として78年にオープン。93年に約3万2千人だった宿泊者数が05年には約1万7千人に減少。経営悪化のため、06年7月に廃止が決まり、07年には他のかんぽの宿とともに不動産会社7社に一括売却され、東京の不動産会社が1万円と評価して手に入れた。

 同年9月、岩美町岩井の社会福祉法人「フォイボス」が、施設を手に入れた不動産会社から敷地(約1万3千平方メートル)と建物を合わせて6千万円で購入。約1億1千万円の改修費をかけて、鉄筋3階建て延べ約3600平方メートル(入所定員50人)の老人ホームとしてオープンさせたという。同医療法人の森本雅義事務長は「6千万円という購入額はこちらから提示し、当時は安いと考えていたが、評価額が1万円だったとは知らなかった」と話している。 」

ただしこの記事も、他のメディアでは、一万円で手に入れた会社の名前などがどんどん報道されているにもかかわらず、それを押さえたままで書いているところがある。

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