Corrupt Postal Privatization 10
沖縄タイムスの昨年末の報道である。郵便貯金会館の改築用地として当時の郵政省貯金局が取得して、郵政公社になり、改築を取りやめて更地となっていた土地をオリックスの子会社が取得したという報道である。かんぽの宿の話だけではない。郵政省当局が返還された軍用地を取得したときの価格は62億円であったが、オリックスの子会社の取得額については、公表されていないとのことである。しかも、沖縄における戦後史に絡まる国民資産の売却であり、発表すべきである。
http://www.okinawatimes.co.jp/news/2008-12-26-M_1-001-1_002.html
「日本郵政(旧日本郵政公社)が沖縄郵便貯金会館(メルパルク沖縄)の建設を断念した那覇新都心の土地を、リースや不動産業を手がけるオリックス・アルファ(東京都、坂本修二社長)が取得し、大型商業施設の建設を計画していることが二十五日、分かった。複数の関係者によると、家電量販店最大手のヤマダ電機がテナントとして進出を検討しているという。
土地は県立博物館・美術館の向かい側にある七千九百平方メートル。那覇新都心のメーンストリートに面する大規模用地の中で唯一、利用計画が決まっておらず開発の動向が注目されていた。
オリックス・アルファは今年五月に土地所有者の日本郵政が実施した、土地利用事業者の入札に応募。九月十二日に取得に関する契約を締結した。取得金額は明らかにしていない。
同社は二十五日、土地利用について「商業施設を建設し、テナントを募ることになる」と回答した。ただ、具体的な候補は「計画段階なので答えられない」としている。
ヤマダ電機も新都心への進出について「現時点でコメントできない」と述べた。
一方、関係者は沖縄タイムスの取材に「オリックス・アルファが土地を購入して建物を造り、ヤマダ電機が使用する計画だ」と述べた。
オリックス・アルファは一九七二年設立で、オリックスグループ100%出資の子会社。商業施設内の設備リースのほか、商業施設開発や不動産賃貸などを手がけている。
ヤマダ電機は二〇〇四年七月、現うるま市に沖縄一号店をオープン。これまで豊見城市、浦添市に店舗を展開している。」
なお、沖縄における不動産関連の動きについてはなかなか報道されないが、一部観測記事が見られるのでご参考まで。http://unkar.jp/read/mamono.2ch.net/newsplus/1206240284
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