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Corrupt Postal Privatization 51

日刊ゲンダイ2月3日号は、郵政民営化と土地払い下げ、追求第1弾と題する特集記事を掲載している。かんぽの宿鳥取岩井がたったの一万円で売却され、半年後に同町内の社会福祉法人に6000万円で転売され、しかも購入した側はその評価額が一万円だと知らなかったという事件が報じているが、そのほかに、埼玉県春日部市に旧郵政省時代からあった、通称郵政グラウンドの売却についても報じている。

「郵政グラウンドは閑静な住宅街にある一等地で、野球場2面、テニスコート11面、さらにプールを備えたレクリエーション施設です。郵政職員だけではな区、近隣住民も利用できたことから、この地に移り住んでくる人たちがいるほど好立地な場所です。その上、春日部市は都内へのアクセスがよく新副都心と呼ばれている。それなのに、民間不動産業者に売却した事実が郵政社員にも知らされなかった。もちろん入札のやり方や評価額も公になっていません」とある郵政関係者の言を紹介して、「この跡地には約60戸の住宅が立ち並び、一戸4000万~5千万円台の値段で販売され、さらにマンション建設も進んでいる」と報道している。

以上は、東京都内で主に駅のスタンドで販売されている日刊ゲンダイの記事の紹介である。

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