構造改革、民営化、市場原理主義の虚妄から、マインドコントロールを解くための参考図書館

« Corrupt Postal Privatization 138 | トップページ | Kanazawa »

Corrupt Economic Fundamentalism

当ブログは、市場原理主義と新自由主義の政治・経済政策についての批判を展開してきた。郵政民営化に留まらず、日本のあらゆる民営化、規制緩和、それに、公共政策の削減が三大虚妄である指摘してきた。最初は、10年は、この抵抗の時間がかかると思っていたが、こんなにも早く綻びが出るとは思わなかったというのが実感である。高速道路の民営化、幼稚園の民営化、図書館の民営化、病院の民営化、ありとあらゆる民営化論背が崩壊しつつある。もちろん中には、左翼全体主義の親方日の丸が是正されて、少しはよくなった国鉄もどきの民営化もあることは招致しているが、理論的に、明でできることは民に、パブリックなことは公共にとの単純なことで、経営手法については、能率的であればよいとの視点である。横文字で言うガバナンスに至っては当たり前のことで、基本と正道が大切であり、一部の金融資本家のごとき、いかさま資本主義は許されてはならないし、外国に対する従属も許されるべきことではない。

そんなときに、世界的な市場原理主義の崩壊があり、日本でもその追従者の誤りがあきらかになりつつあり、小泉・竹中政治に対する国民の糺弾の声は急速に高まりつつある。市場原理主義は、特にテレビメディアを多額の広告費で買い付けて支配に近い状態にした。特に郵政民営化の時には、政治宣伝手法を多角的に用いて、衆愚政治の基本である、扇動を行った。今日、そのテレビの誤った世論誘導を行った代表格の、田原総一郎氏が、なんと、かんぽの宿の不正を肯定するような記事をインターネットで配信しているのは驚きである。もちろん、敵は断末魔のような状態であルカら、最後のあがきのようにも聞こえるが、全く荒唐無稽、根拠のない議論である。鳩山総務大臣を対象にしているような書きぶりであるが、実は日本国民に向けられた、一種の拝金主義の攻撃である。看過してはならない。あまりにもマスコミが、市場原理主義の実態を報道せず、妥協的であるから、日本国民の新聞ばなれは、激しいものがあると指摘されているが、一方、事実を掘り下げて報道する専門ニュースレターや、特定のセミナーなどは却って盛況になっていると言われる。本来公共のものであるメディアが、一部の資本家や策謀家に私物化されている現状は嘆かわしい限りである。田原総一郎氏などは言論人に値しない。反撃しよう。心ある新聞記者、メディアの関係者、諸君結束しよう。事実に基づいて情報を提供して、国難を乗り越えよう。そのいかがわしい田原総一郎氏の論説のリンクを貼っておくが、多角的に批判の対象としたい。http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20090319/140283/

|

« Corrupt Postal Privatization 138 | トップページ | Kanazawa »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/209267/44401277

この記事へのトラックバック一覧です: Corrupt Economic Fundamentalism:

» 国連よ!日本に選挙監視団を派遣してくれ~!! [東京サバイバル情報  ☆一時避難せよ☆]
さあ大変だ!(参照:ニセ沖縄県知事 仲井眞弘多は即辞職せよ!!) 「西松問題」から尾身幸次 - 沖縄利権 と辿ってきたオイラであるが 手弁当でこんな事をしてるのも単に「次期選挙での政権交代を願うが為」 そして分かった根本的で致命的な大問題 この国では「民主主義の基本」である公正な選挙が行われていない という現実。 公明党とか言う「カルト政党」が あっちこっちで、毎回姑息なインチキしているのは知っていましたが、 黒い噂の絶えなかった沖縄の県知事選挙でさえ、 まさかここまでのイ... [続きを読む]

受信: 2009年3月20日 16時07分

» その金返せ!AIGの巨額ボーナス回収騒動 [米流時評]
   ||| AIGの巨額ボーナス回収騒動 |||  海外164カ国に支店を持つ巨大金融機関AIG、役員ボーナス問題は氷山の一角?  オバマ政権が米国の未来を賭ける、起死回生のニューディール予算案にも悪影響 今回のAIG巨額ボーナス問題は、前号の前書きでもお伝えしたように、日を追ってというよりも毎時のニュースのたびにどんどん騒ぎが拡大して行った感があり、ライブでお伝えできなかったのが残念なほどの展開でした。返済を拒否したAIGに対して、昨日緊急処置としてボーナス支払分への90%の課税... [続きを読む]

受信: 2009年3月22日 09時25分

» ウォール街にサクラサク!500ドル急騰で再生の春到来 [米流時評]
  ||| ウォール街急騰で経済再生の春到来 |||  オバマの経済再生案、ガイトナーの実施詳細案提示で国民の安心感醸成に成功  好材料続出:中古住宅業界6年ぶり急騰、連邦100兆円で金融悪質担保買取り 週明け、朝一ですでにアメリカは活気に満ちている。先週いっぱいAIGのボーナス騒動で明け暮れ、野党共和党から「ガイトナー長官は引責辞任せよ」という非難の声が高まったところへ、週末にオバマが一連のテレビ番組に出演。「ガイトナーが辞表をもってきたら、お前(Buddy)には片付ける仕事がある... [続きを読む]

受信: 2009年3月24日 18時40分

» ウォール街にサクラサク!500ドル急騰で再生の春到来 [米流時評]
  ||| ウォール街急騰で経済再生の春到来 |||  オバマの経済再生案、ガイトナーの実施詳細案提示で国民の安心感醸成に成功  好材料続出:中古住宅業界6年ぶり急騰、連邦100兆円で金融悪質担保買取り 週明け、朝一ですでにアメリカは活気に満ちている。先週いっぱいAIGのボーナス騒動で明け暮れ、野党共和党から「ガイトナー長官は引責辞任せよ」という非難の声が高まったところへ、週末にオバマが一連のテレビ番組に出演。「ガイトナーが辞表をもってきたら、お前(Buddy)には片付ける仕事がある... [続きを読む]

受信: 2009年3月26日 11時28分

« Corrupt Postal Privatization 138 | トップページ | Kanazawa »