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Japan Post Scandal 2

念の為、松野頼久議員の質疑の動画像。答弁しているのは、日本郵政と言うよりは、金融庁出身で、元金融庁長官らと日本郵政に天下り?してきた米澤友宏氏である。郵政民営化が実は官僚支配の権化である実態を見る思いである。しかも、官僚の中では質的に劣化した、強圧的な唯我独尊の官僚政治である。ちなみに、日本の役人は、地方の為に、弱者の為になることが理想であった。もちろん、泣く子と地頭には勝てぬなどとの言葉もあるが、上杉鷹山ではないが、善政もあった。しかし、現在の日本の官僚がいかに横柄、ぞんざいになったかを典型的に示すような映像である。

ジャーナリスト町田徹氏への脅しだけではなく、議会制度に対する日本郵政の経営者の挑戦にもみえる。拝金の市場原理主義者は、元々民主主義と敵対する傾向を持ち、中南米などでは独裁を生んでいる。国会全体としても、対応すべき事案である。

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» 日本郵政 総務委員会でいいかげんな答弁 松野頼久議員「あり得ない話ですよ!」 [ライフログ ダイアリー]
4月9日の衆議院総務委員会で日本郵政が町田徹氏に対して3月17日に参考人質疑出席したときに配布された資料について謝罪をしろ、また2週間以内に回答がなければ法的手段に訴える可能性があるという内容証明を郵送したことについて、4月7日の総務委員会で何処で誰から委....... [続きを読む]

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