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Corrupt Postal Privatization 71

私的整理に踏み切るコスモスイニシア、リクルート事件後の有為転変という記事がネットにある。そのリンクを貼る。かんぽの宿の事件をめぐる中での構図についても言及している。

http://www.data-max.co.jp/2009/05/08_083400.html

以下、その一部の引用。ご関心の向きは、前掲のリンクで全文をお読みください。

「リクルートコスモス改めコスモスイニシアは、今年に入り事件に登場する。「かんぽの宿」売却問題である。日本郵政による「かんぽの宿」のオリックス不動産への売却は、鳩山邦夫総務相の「デキレース」批判で白紙還元に。だが、日本郵政公社時代にも、安値で叩き売られていた。3年間にバルクセール(一括売却)した物件は424件にのぼる。
 日本郵政公社は07年3月に「かんぽの宿」や社宅など178物件をバルクセール方式で売却。コスモスイニシアなど7社で構成するグループが115億円で落札し、物件を山分けした。
 レッドスロープなる会社は、鳥取県岩美町の「かんぽの宿」を1万円で取得し半年後に6,000万円で転売。濡れ手に粟の巨額な利益をあげていた実態が次々と明るみになった。
 レッドスロープは同じ落札グループのリーテック(東京・港区)の100%出資の子会社。リーテックの平松克敏社長(47)はリクルートコスモス出身。リーテックにはコスモス社が出資し、本社はコスモス社と同じビルに置いていた(現在は移転)。
 リーテックは日本郵政公社がバルクセールした物件424件のうち92件を落札。手に入れた土地を右から左に転売して荒稼ぎした。買収資金を融資していたのがオリックスだ。「かんぽの宿」問題では、リーテックを介してオリックスとコスモスイニシアのいかがわしい関係が浮かびあがったのである。」

民営化以前の郵政公社時代の郵政の土地資産の物件売却の背後関係についての追求も行われてしかるべきである。「日本郵政公社時代にも、安値で叩き売られていた。3年間にバルクセール(一括売却)した物件は424件にのぼる。日本郵政公社は07年3月に「かんぽの宿」や社宅など178物件をバルクセール方式で売却。コスモスイニシアなど7社で構成するグループが115億円で落札し、物件を山分けした。」とある。

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