構造改革、民営化、市場原理主義の虚妄から、マインドコントロールを解くための参考図書館

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Market Fundamentalism is Dead 24

 大きな地殻変動が起きているようである。神奈川県の横須賀市長の選挙で、小泉元総理が応援する現職の市長が、落選する事態が起きている。非常に若い市会議員が当選を果たしている。横須賀市長選は28日行われて、新人の前市議、吉田雄人氏(33)が、現職の蒲谷亮一(64)らを破り、初当選を果たした。投票率は前回より上がり、吉田氏は幅広い支持を受けた。 投票率は45・22%(前回40・19%)、当日有権者数は34万7763人。横須賀市長は、旧自治省出身者が過去に9期36年間市長のポストにあるというじょうきょうであったが、終止符が打たれることになったことだけではなく、市場原理主義を強硬に日本で実行して、郵政民営化、規制緩和、そして公共政策の削減と言う新自由主義の虚妄を追求して、日本の国力を急速に収縮させた、来る選挙で引退して息子に後をつがせることを表明していた、元総理の小泉純一郎衆議院議員のお膝元で起きた地殻変動である。横須賀は、その昔は、海軍鎮守府であり、今は米海軍の拠点となっている町でもある。米国でも、市場原理主義を批判的に見ながら国民皆保険制度を導入しようとする新政権が、この一月から発足しているが、横須賀市で起きた地殻変動とも言える政治力学の変化の根源がどこにあるのかを冷静に分析する必要がある。当ブログの読者の皆様の意見もコメント欄にご記入いただければ幸いである。

 

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