構造改革、民営化、市場原理主義の虚妄から、マインドコントロールを解くための参考図書館

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Market Fundamentalism is over

日の蔭りの中で、と言う美しい表現の題をつけて、京都大学の佐伯啓思教授が、政治評論を発表している。

http://sankei.jp.msn.com/politics/election/090809/elc0908090244001-n1.htm

「政策マニフェストも、一定の意味をもつが、政策が本当に必要なのかどうかという検討も不十分なまま、なにやら世論の支持をえるために、もっといえば世論にこびて、既定化してしまうのは困る。

 最大の出来事は世界経済危機であった。日本もこの大波に翻弄(ほんろう)され、この大波に翻弄された理由の少なくともひとつは、構造改革にある。経済構造改革は、基本的に、グローバル経済、とりわけ、金融グローバリズムを支持し、日本を積極的にその中へと投げ込む政策だったからである。

 だとすれば、構造改革の是非が今回の選挙の大きな争点たるべきものだろう。小泉構造改革は、郵政選挙で大きな亀裂をもたらした。 構造改革の評価なしには、次のステージには移れない。」と佐伯教授の主張をまとめてみた。

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