構造改革、民営化、市場原理主義の虚妄から、マインドコントロールを解くための参考図書館

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Bilateral Reformation 2

鳩山・オバマ会談が初めて行われたが、自民党が敗北してもなお不安要素として残るのは、民主党の内部には、小泉・竹中政治と同様に、ネオコン人脈に繋がり、自立・自尊の日本を求めない従属派の勢力も残存することである。松下政経塾の人脈や、市場原理主義の牙城であるダボス会議でなんと、ヤング・リーダーに選ばれた政治家すらいるし、麻生内閣時代にソマリア沖への自衛隊派遣を要求した民主党議員も見られるところである。勿論、それ以外の議員も登場していると考えられるが、新政権の中での対米人脈がどのような力学を持つのか、今後とも注視していく必要がある。オバマ新政権の中にも、同様に従来通りの対日ロビイストが残存していることもあり、太平洋の両岸で、注視していく必要があるが、駐日大使は、下馬評にも挙がらなかった、オバマ直系の経済人であることには、対日戦略の変更の兆しが見られることは、当ブログが指摘するまでの話でもない。

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