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The Mission

亀井静香国民新党代表の金融・郵政問題担当相への就任は命がけの就任である。その解説をしているブログがあったので、リンクを貼る。救国の政治家になるのかも知れない。ご参考まで。

http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/938730.html


1.目に涙、亀井氏は命を賭けるはず

 2009年9月16日の報道によれば、亀井静香国民新党党首が、鳩山新政権にて郵政・金融担当大臣に内定しました。いったん防衛大臣とのうわさが流れ、その後、急きょ変更されました。この人事に関しネットの愛国日本人ブロガーの評価は極めて高いようです。なぜなら、亀井氏は政治生命(あるいは本物の命)を賭けて、日本の郵政事業の正常化に取り組むことが強く期待できるからです。亀井氏の目に涙が浮かんでいました。国民はこの涙を決して見過ごしません。

2.国民をだました政官財・マスコミの小泉一派と小泉シンパに鉄槌を

 前回2007年の参議院選挙による民主党第一党化に次ぎ、今回8月30日の衆議院選挙における民主党圧勝の主因は、国民が2005年の郵政民営化衆院選挙において、小泉・竹中の似非改革路線にすっかりだまされたことに気付いた怒りの結果です。郵政民営化を国民のためと偽装しつつ、実は、米国寡頭勢力の強欲な私益を最優先して、自分たちもそのおこぼれにあずかろうとしていたことが国民にばれたのです。

 大手マスコミはことごとく、小泉・竹中改革の目玉、郵政民営化を支持していましたが、ネット情報の発達で、国民が小泉政権の欺瞞性に気付いてしまったのです。この改革の真の狙いは元々、日本の米国化を実現することであり、究極的に日本国民の国富を米国寡頭勢力に移転することを目指していたわけですから、当然の帰結として、日本国民の貧乏化が進みました(注1)。2009年、その兆候がさまざまな統計数字になって顕在化しています。

3.最後は“正義が勝つ”ことが証明された

 2005年の郵政民営化選挙の際、亀井氏は郵政米営化に断固反対したため、小泉政権によって自民党籍をはく奪されました。しかも自身の選挙区に、当時の風雲児だった堀江貴文氏が刺客候補に立てられ、危うく落選させられるところだったのです。誰が聞いても、はらわたの煮えくり返るような仕打ちでした。このようなやり方は、とても日本人の発想ではないと思います。

 今回の亀井氏の郵政・金融担当大臣就任で、多くの国民は、やはり最後は“正義が勝つ”ことを再確認させられました。彼は元々、清和会所属であり、自民党の中でも小泉一派に近い存在でした。だから小泉政権の本性(戦争屋=CIAの傀儡政権)を知りぬいていたはずです。なお同氏は98年に清和会を離脱しています。

4.亀井氏の罪:植草氏の国策逮捕を誘発したこと

 筆者は2003年4月に早稲田大学に実務家教員として嘱任しましたが、同期に植草一秀氏がいました。彼は1年後の2004年4月、神奈川県警管轄外の品川駅エスカレーター痴漢容疑で同県警に逮捕され、まもなく大学より懲戒解雇されています。この事件は今ではえん罪事件、悪質な国策逮捕事件として、ネット世界に広く知られています。当時、筆者は小泉政権の欺瞞性に気付き、メルマガで批判していましたので、とても他人事ではありませんでした(注2)。

 そこで、思い出すのが、植草氏逮捕の直前、2004年の3月ころだったか(?)、東京某所で行われた某集会(参加数百人)にて亀井氏の講演を聴く機会に恵まれました。そのときの同氏の発言は植草氏が当時、主張していた内容そのものでした。植草氏は亀井氏のブレーンとは聞いていましたが、そのとおりだと実感した記憶があります。亀井氏の講演が終わったころ、集会主催者がマイクで「ただいま、安倍自民党幹事長が会場に到着されましたが、都合により、受付であいさつして、帰られました!」と会場聴衆に伝えました。筆者にはすぐわかりました。なぜ、安倍氏はあわてて引き返したのか、それは壇上に亀井氏がいたからです。この当時、小泉氏に抜擢された安倍氏と亀井氏の折り合いはすでに悪かったのでした。ちなみに当時、竹中平蔵氏は小泉首相のブレーンとして、金融・経済・財政政策担当大臣に抜擢されていました。

 このハプニングのだいぶ後でわかったことですが、亀井氏や青木氏など、一部の自民党幹部は、当時、竹中氏をリコールして植草氏を金融・経済・財政政策担当大臣に抜擢する秘策を練っていたと聞いています。これはアンチ小泉=アンチ戦争屋=アンチCIAの動きであり、小泉氏に義理のある安倍氏が亀井氏と顔を合わせたくない気持ちはよくわかりました。しかし、亀井氏らのこの動きはすぐに戦争屋=CIAのジャパンハンドラーに嗅ぎつけられて、自民党内の植草擁立派は彼らに強く叱責されたそうです。一方、まもなく、植草氏は痴漢容疑で逮捕されてしまうのです。今となって振り返れば、亀井氏らが植草氏を竹中氏の対抗馬に擁立しようとした行動自体が、世にも醜い植草氏の国策逮捕事件を誘発したとみなせます。

5.植草氏を救えなかった亀井氏

 植草氏が逮捕された2004年4月、警察官僚出身の亀井氏は、ブレーン植草氏の逮捕を警察がマスコミに公表するのを防げなかったのです。たかがエスカレーターでのうしろからの女高生のスカートのぞき、というもっともありふれた軽微痴漢容疑なのに・・・。しかもこの痴漢容疑事件は被害者に触っているのではないので、被害者に被害認識がないのです。とても逮捕するような話ではありません。駅のエスカレーターで、これと似たような経験をしたことのない通勤男性がいたらお目にかかりたいほどです(笑)。

 植草氏の著作で最近、知ったのですが、このとき講演依頼の名目で植草氏を横浜におびき出したのが、中田宏・元横浜市長一派のようです。彼は民主党の仮面をかぶる隠れ小泉一派として有名です。この時期、戦争屋=CIA得意の、攻略ターゲットの陥穽工作ノウハウが小泉一派に広く伝授されていたようです。

 いずれにしても2004年時点の亀井氏は、植草氏の軽微痴漢容疑事件すら握りつぶせなかった。それほど、亀井氏はCIAジャパンハンドラーに威圧されていたのです。そういえば、亀井氏は今年7月ころTV出演して、『亀井静香がCIAに暗殺でもされない限り、日本が米国に従属することはない!』とつい口走ったそうですが、この発言は冗談でもなんでもなく、彼にとってCIAの闇組織が、攻略ターゲットを事故死や病死とみせかけて暗殺することはリアルなシナリオなのです。警察官僚出身の亀井氏は、自分がその攻略ターゲットにされる可能性が高いことを肌身で知っているはずです。なぜなら、彼はその実例を身近でいくつも経験して知っているからです。

 いずれにしても亀井氏らの植草擁立活動がなければ、植草氏は現在、早稲田大学教授で居られたはずです。彼の人生をオシャカにした連中に鉄槌を下して欲しい。そのためにはまず、警察庁や東京地検特捜部からCIAエージェントを一掃することが必要です。そのことは亀井氏も、小沢氏も重々、承知しているでしょう。ところで東京地検の黒幕、漆間内閣官房副長官が9月14日、先手を取って、辞表を出したそうですが、辞表を出して免罪される問題ではありません。

6.米国寡頭勢力にとって郵政民営化は単に“口実”だ、だまされるな!

 亀井新大臣が郵政民営化見直しの際、留意すべき点があります。それは抜け目のない米国戦争屋(軍産複合体)のボス、デビッド・ロックフェラーが売国小泉一派から親・戦争屋系郵政官僚あるいは民主党内小泉シンパ(トロイの木馬)へ鞍替え策動(注3)する可能性が予想される点です。十分、注意してもらいたい。その意味で読売ナベツネ(戦争屋エージェント)の今後の動きは特に要注意です。

 要するに、われわれの郵貯・簡保・厚生年金を狙うハゲタカにとって“郵政民営化は単に国民をだます口実”であって、日本郵政が公社に戻っても、今度は郵政官僚を抱き込めばよいのです。国民は刮目して監視する必要があります。」

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