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Unsinkable Sun 2

映画「沈まぬ太陽」へのコメントを続ける。主役の男は、国民航空の労働組合委員長として、空の安全を守るために強行に訴えるが、会社側は懲罰人事ともいえる海外の困難な勤務地へ配転する。9年間海外勤務を転々とする。映画撮影も海外で行われている。主人公が最初に勤務したカラチは、政情不安のため、イランの港町、バンダレ・アッバースで撮影したという。80万人口のナイロビ最大のスラム街のキベラでも撮影している。羽田飛行場の場面は、なんとタイの飛行場である。ドンムアン空港などは、日本の海外援助で完成しているから、設計図などが日本の企業の手で行われたからに違いなく、日本の高度成長の思い出がタイに残っていることをうかがわせた。テヘラン空港の場面は、タイのコラートの飛行場の壁やゲートを作り替えて撮影しているという。墜落事故の場面は、実写ではなく、オープンセットだという。

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