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Unsinkable Sun 6

映画「沈まぬ太陽」は、戦後の高度成長時代を通じて現在に至るまで、労働組合の役割についても考えさせる。主人公の信念の男には、同期で、労働組合の副委員長を務めながら、出世競争に溺れ、組合つぶしの側に回る人物を描写している。ついには、犯罪にも手を染め、破綻すると言うのが、映画のシナリオあるが、おそらく当時も現在も、おきていることだろう。元旦の朝に、年頭の飛行機出発便を、見送る場面があり、同じく元旦の朝に、飛行機ならぬ、モーターボートで、接待に明ける場面がある。運輸省の課長が、羽田発着の利権に関連して、女をあてがわれるなどの場面もあり、魑魅魍魎の世界をもさりげなく描いている。

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