構造改革、民営化、市場原理主義の虚妄から、マインドコントロールを解くための参考図書館

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Intrusion 3

行政刷新会議の『仕分け』と称する劇場型の作業のテレビを見た。何か、イヤーフォン見たいのをつけている。日本語と英語の同時通訳でもやっているのだろうか。外国証券会社の調査部長をしているという。外国人の、しかも小泉・竹中政治の指南役見たような立場の外国人が、参加して色々発言をしている。驚くべきことである。あれだけ、批判があり、やめないのは相当の厚顔である。当ブログとしては、行政刷新会議の事務局長の発案した、地方自治体での仕分け作業と称する、議会の代表者でもない、一部にゴリゴリの市場原理主義者や、日本を破壊しようとした小泉・竹中政治の追従者が大手を振って参加している行政刷新会議は、茶番でしかないと考えるし、引き続き、上げ潮派の外国人仕分け人のの選任を不当であるとして、辞任または解任すべきであると主張する。外国コンサル勢力に所属していた、仕分け人についても同様である。公の予算など、市場原理主義者にとっては根本的に不必要なものであり、そうした者に作業させること自体が自己矛盾である。政治過程の適正な手続きという民主政治の根幹を無視した作業である。ムダをなくすることは必要であるが、今の行政刷新会議の手続きは、政権交代の期待に答えるものではない。国家戦略局が鳴り物入りで喧伝されたが、それも発足しないうちに、単なる与党内の派閥争いの一環であると思われかねない、仙谷大臣、枝野議員などの反主流派による暴走のように見える。政権交代は、一部の者による偏った新自由主義の暴虐に対する圧倒的な国民の批判の声であったが、再び、小泉・竹中の劇場政治が戻ってきた感である。惑わされてはならない。今行うべきは、単にムダをなくするだけではなく、財政均衡論を捨てて、積極的な財政拡大政策を行うべき時である。上げ潮派のご託宣を宣った、外国人の仕分け人などは去れ。日本の内政に干渉するな。

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