構造改革、民営化、市場原理主義の虚妄から、マインドコントロールを解くための参考図書館

« Futenma Air Base | トップページ | Postal Crime »

Arrogance

外国大使が、日本の閣僚の前で、「顔を真っ赤にして大声を張り上げた」との報道である。

http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/091205/plc0912050139004-n1.htm

いかなる状況であるかは、承知しないが、もし、事実であれば、恫喝を加えて、自己主張するとは、外交使節として、ペルソナノングラタ、好ましからざる人物となる可能性がある。日本は属国ではない。脅しに屈してはならない。大統領が来日した時点での、合同会議でも、怒声を上げた向きが先方側ににあったとの噂であるが、そうであれば、それを放置した日本側もだらしないことである。外国ではつかみ合いにならんばかりの怒声が飛び交うことがままあるのが、西洋人の世界ではよくあることかも知れないが、そうした文化の違う具合についても冷静に説明しなければ、誤解は拡大するばかりである。沈黙は金ではなく、西洋の世界では同意となってしまうから、反論することが必要である。しかも、いかにも唯我独尊の対応は、友好関係に貢献しない。単なる噂であって欲しいが、事実であれば、日本も自立自尊の気概でちゃんと主張・反論することが必要である。何様が、怒鳴っているのかと言うぐらいの不快感を示しながら、品格のある反論を行うべきだろうし、国益がかかっていれば、尚更のことである。

|

« Futenma Air Base | トップページ | Postal Crime »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/209267/46963393

この記事へのトラックバック一覧です: Arrogance:

« Futenma Air Base | トップページ | Postal Crime »