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New year's greeting cards

金券店に年賀はがきを郵便会社社員が大量に持ち込んでいるとの報道である。自縛営業とよばれる、ノルマ達成の為の不適切な営業方法である。たこが自らの足を食っている話である。北海道新聞の12月6日朝刊一面に掲載された記事で、おもしろおかしく取り上げているが、実際としては、哀しくて馬鹿げた話である。ルール違反の話でもある。

道内の金券ショップで、大量の年賀はがきが販売されている。年賀はがきを販売・配達する郵便事業会社の社員らがノルマ達成のために自腹で購入したが、売りさばけずに持ち込んだものだ。こうした自腹を切る行為は「自爆営業」と言われ、郵便事業会社側も「不適切」と禁止するが、「査定に響くので無理するしかない」と金券ショップに通う社員らは後を絶たない。

 札幌市中央区の金券ショップ。10月29日の年賀はがき発売当日、200枚入りの束を5、6個持ち込んだ人がいた。ショップの店長は「ノルマの話は知っており、郵便関係者だと思った」と話した。

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コメント

例年の『年賀はがき・自爆営業』に加え、今年は西川善文・前日本郵政社長の“置き土産”である『宅配統合』が、総務省の意向を無視して強行され、現場は大混乱に陥り、職員は“生ける屍”の様な状態です。

郵便局を、このような惨状に陥れた“張本人”は、何でも三井住友銀行の『顧問』に収まったとか…。悠々自適に、自らが作り上げた“地獄”を、高みの見物のようです。 

それにしましても、総務省は何をしているのでしょうか? この状態を放置していたら、間違いなく『交通事故』なり『自殺』なりで、何人もの職員が、命を落とす事になるでしょう…。

投稿: 臥薪嘗胆 | 2009年12月 7日 23時06分

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