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アメリカ国務省の記者会見である。クローリー国務次官補は、藤崎大使が立ち寄った、呼び出した訳ではない、大使の方から会いに来た、と明言している。http://www.state.gov/r/pa/prs/dpb/2009/dec/133952.htm

その解説をしているブログがある。http://amesei.exblog.jp/10594441/

このブログもご参考まで。http://www.amakiblog.com/archives/2009/12/24/

国務省の記者会見で、同次官補の最後の質疑応答は、

QUESTION: And also, (inaudible) the U.S.-Japan relationship?

MR. CROWLEY: I mean, Japan has a new government in place. We understand that transitions can be difficult. We’ve just gone through one of our own. Now, we will continue to work with Japan. And obviously, we have concerns potentially about the impact that this will have on the timeline for implementation of the existing plan, but we will continue to work very closely with Japan to help resolve the questions that it has.と言うものである。

当ブログが拙訳すると、米日関係はと、問われて、「私が申し上げているのは、日本に新しい政府が出来たと言うことです。政権移行には困難な場合があると承知しています。米国の場合も、新政権の移行をちょうど経過したところです。(移行期を経過したところで)、日本と一緒に働くことを続けます。このことが現在の計画の実施の時間表に与える影響の度合いについて、潜在的には心配がありますことは、ハッキリしていますが、現在の計画がもつ問題(複数)を解決することを助けるために、日本と非常に緊密に働くことを続けます。」となる。

 定例会見ではなく、国務省前での、日本のテレビ局の取材もあったようだから、米国側の発言が事実とすると、やらせの可能性が出る。カメラの取材を呼び出してやった可能性があり、誤報であれば、日本のマスコミ各社は、その経緯について説明する必要がある。

外交が国益を失わせてはならない。ニコルソンの外交の教科書には、The best diplomacy is sincerity と書いてある。

ご参考まで。

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コメント

記者が記事を書く時、やはり面白く書くのだと思います。マスコミは、要は商売です。私は、マスコミを規制する必要もあると思います。少なくとも、信頼は出来ませんね。ただ、政治家の皆さんを信頼しての話ですが。やはり、ニワトリか玉子かですか、ヤレヤレです。

投稿: 海馬 | 2009年12月26日 17時57分

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