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2009年7月5日 - 2009年7月11日

Political Situation

 当ブログは、大局的に市場原理主義の虚妄についての関心があり、微視的な政局論についての関心はあまりない。国内政治の具体的な動向については、筆者が個人的に私淑する先輩ジャーナリストが毎朝発信している掲示板がおすすめである。当ブログのリンク先の冒頭に掲示してある http://www004.upp.so-net.ne.jp/sugisugisugi/ が、特に毎日執筆されている、浦の苫屋と題する、掲示板に掲げられる、今朝のニュース解説がおすすめである。http://suginoko.progoo.com/bbs/

また氏は、優れた俳人でもあるから、経験の豊かさを感じる名解説であり、文化の香りをかぐことができる。

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Ugly Media Strategy

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Corrupt Postal Privatization 152

粉飾決算と言わなければ、お化粧直しとでも言うべきことである。

http://bizmakoto.jp/makoto/articles/0907/07/news084.html

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Corrupt Postal Privatization 151

日本郵政の株主総会の翌日の会合についての新聞記事があったと言うが、当ブログは、現物の紙面をみてはいない。色々なブログなどに、その内容が転載、評論されているので、その内容を紹介すべくリンクを貼ってみることとする。

http://blog.goo.ne.jp/hosakanobuto/e/e256aed292852367d26e6d686d445184

http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2009/07/post-4b45.html

http://nippon2006.cocolog-nifty.com/blog/2009/07/post-ad2a.html

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Dr Mahathir on the frost of the world

アジアの哲人政治家、八十四歳である。アルジャージーラの映像である。

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Corrupt Postal Privatization 150

イギリスの郵政事業の民営化は、ブラウン首相が、棚上げを表明した。

ガーディアン紙の報道である。http://www.guardian.co.uk/uk/2009/jul/01/royal-mail-mandelson-part-privatisation

棚上げではなく、もう一切がっさい民営化議論を中止せよとの意見も有力である。

http://dundeesnp.org/?p=910

世界的にも、市場原理主義の民営化、規制緩和、公共政策の削減という三大虚妄の政策の失敗が露呈した。日本では、郵政民家化は、日に日に劣化を続けており、私物化と、国民資産の外国移転が進捗しているが、そうした陰謀を奨める勢力は激しい抵抗を試みているが、まもなく失敗することになる。既に、刑事告発も行われており、諸外国からの透明性の保持の論評もある。つまり、市場自体が、郵政民営化を支持していないのである。ドイツは政策を変更して、郵政総裁を逮捕したことは昨年の出来事であり、その他のヨーロッパ各国でももう郵政民営化の議論は影を全く潜めているのが現状である。

イギリス国民は郵政を民営化してほしくないとの題のついたビデオ映像がある。

Public don't want Royal Mail privatisation
Public don't want Royal Mail privatisation

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Market Fundamentalism is Over 2

川勝平太氏の興味深い演説の画像。

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Market Fundamentalism is Over

 静岡県知事選挙があり、僅差ではあったが、川勝平太氏が、民主、社民、国民新党の三野党の推薦を受けて、与党の推薦する候補を抑えて当選した。川勝平太氏は、富国有徳の主張を以前から掲げており、海洋国家日本を主張している。また、小渕総理の時代には、首相の主催する懇談会などにも参加しており、いわゆる革新系の人脈には繋がらない人と見るべきであろう。英国のオックスフォード大学において研究をしていたらしく、海外との比較の上で、日本の力の源泉を探求しているようである。

 今回の選挙は、来る衆議院総選挙の前哨戦として注目されていたが、民主が分裂選挙となったことも特徴であった。つまり、市場原理主義に賛成する勢力が、野党の分断を図ったが、それは成功しなかったとも言える。民社国が候補者を一本化していれば、川勝氏は難なく当選して板であろうが、一本化は成功せず、第三極から立候補して、川勝候補の得票を減らす効果、つまり、対立候補の援護射撃の意味合いが極めて強いものであった。新自由主義の政策を推進するために、疑似の第三勢力をつくりだす手法であるが、幸いにして成功しなかった。

 4年前のいわゆる郵政民営化をめぐる刺客選挙においても、民主党の中から郵政民営化に賛成するような声や、市場原理主義の小泉・竹中政治に同調するような動きがあり、政権獲得の呼び声がありながら、怪電子メール事件などもあり、自滅したような格好になった。今回は、幸いにして擬似的な第三極の効果は発揮されなかった。そうすると、今回の選挙は地方選挙ながら、市場原理主義が、日本の地方政治においても退潮を決定的に示すものである。うがった見方をすれば、市場原理主義が退潮に向かう中で、仲間割れを起こす現象が起きているのかも知れない。

 さて、川勝氏の経歴をウィキで見てみよう。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B7%9D%E5%8B%9D%E5%B9%B3%E5%A4%AA#.E5.AF.8C.E5.9B.BD.E6.9C.89.E5.BE.B3

文明の海洋史観について解説した、ネットの記事があった。リンクを貼るので、ご参考まで。http://homepage1.nifty.com/gujyo-economic-res/homepage/kawakatu.htm

http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya0225.html

http://homepage.mac.com/naoyuki_hashimoto/iblog/C478131471/E1787810565/index.html

とりあえず。

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