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Brutality

鈴木宗男衆議院議員のネット上の日記、一月二十七日付の部分が心に残る。虚偽の自白をトル、恐ろしいことである。

http://www.muneo.gr.jp/html/diary201001.html

「警察庁は26日、昨年一年間の自殺者が3万2753人と、前年より504人多く、12年連続で3万人を超えたと発表している。一日百人近い人が自ら尊い命を絶っていることを深刻に考えなくてはいけない。
 リストラ、解雇され、会社経営に失敗し、失望、挫折する中で亡くなる人も多いと報道されている。かつて交通事故で一万人亡くなった時、「交通戦争」という言葉を使い、警察、各自治体は事故をなくすことに取り組んだ。今、3万人以上の人が自殺しているこの事態を、何と表現するのか。
 愛する妻、子どもを残し、自らの決断で旅立った人を思うと、本当に胸が痛む。政治家一人ひとりが自殺防止に向けて声を掛け合っていこうではないか。
 何があっても「人生生きていれば良いことがある」、「生きていれば逆転もある」と、私は挫折や失望を味わっている人に、「負けるな」、「頑張れ」と訴えていく。「鈴木宗男を見ろ」と。
 石川代議士の勾留が十日間延長されたが、石川代議士を調べている検事は、自分達のシナリオ・ストーリーに沿って虚偽の自白を取ろうとしていると、弁護士から聞かされる。「小沢から指示されただろう」、「水谷建設から5000万円もらったと特捜部長らは見ている。自分はもらっていないと思うが、あなたは政治資金規正法違反に関して弁護士とウソを言っている。だから、上も5000万もらったと思っている。この件も立件せざるを得ない」などと、自分達の思いこみによるメチャクチャな取り調べをしているという。恐ろしいことである。
 更に昨日は、石川事務所の女性秘書を午後1時から10時半まで事情聴取している。小さな子どもがいるから早く返してやってくれと言っても、検察は返さなかった。まさに拷問的取り調べだと弁護士は怒っていた。自分達の頭作りに沿って事件を作っていくというのは、あってはならないのではないか。
 読者の皆さん、これが密室でのやり取りなのだ。だから全面可視化が必要なのである。
 また検事が弁護士を通じ、ある弁護士のことを指して「あいつを切れ」と言ってきたという話もある。検事がこうしたやり方をして良いのか。公正、公平などという言葉とは無縁である。
 昨日閣議決定された私の質問主意書に対する答弁書では、「捜査情報の漏えいがあったとは考えていない」とされているが、それならばマスコミが勝手に記事を書き、報道しているのか。ニュースソースはどこか明らかなのに、千葉景子法務大臣はじめ閣議決裁した閣僚は本当に中身を知って署名しているのかと、疑問に思う。
 マスコミ関係者、また過去の経験者、更には検事経験者から「実態はこうです」「事実はこうです」といった心ある情報が沢山入ってくる。
 「ウソやごまかしは許せない」という声もある。一つ一つ、明らかにしていきたい(後略)」

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