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Cats or Dogs? 10

有用性とでもいうか、猫と犬とがいて、何の役に立つのかと言う、比較であるが、犬の活躍はめざましい。犬は、狩りをするし、麻薬を探知して、地震の時にはがれきの下から、被災者を捜し出す。盲導犬の活躍ぶりはよく知られているし、南極探検隊の犬の活躍ぶりは、もう一巻の感動巨編である。地震探知をする犬もいるのではないかというのが巷の噂である。ただ、軍用犬などは、有用と言えば有用だが、猫に比べて余り平和的な話ではない。もともと軍用猫などは存在しない。「どんなに良い発明も悪用される可能性がある」から、安心は出来ないが。

猫の場合は、そんな大それた活躍の話は聞かないが、猫の姿は美しい。その人を癒す能力は抜群に優れている。むくつけき男の中には、猫を猫かわいがりする者もあるという。犬の場合も、同様に、犬を飼うと血圧が下がり、コレステロールが減るとも言われているが、それもそのはずで、毎日、犬を散歩に連れて行かなければならないし、犬の方がストレスになってしまうこともままある。犬は、散歩につれられていっているような振りをして、じつは、飼い主の健康をおもんぱかっているのかも知れない。猫を散歩に連れて行くことはなかなか難しいから、猫が健康のために有用であるというのは限定的である。猫なで声を聞いても、それほどお金がかからないで、心の癒しになるのは経済的である。そうすると、犬の有用性が圧倒的にあることは否めない。有用性では、犬が6点、猫は5点である。

犬猫大比較の 総合点では、犬が猫よりも勝っているが、年の暮れの紅白歌合戦の判定のようなことで、どちらが勝つを応援する方が大事で、どちらが勝っても、女性軍は女性軍で、男性軍は男性軍のように、猫が犬になり、犬が猫になるわけではないので、どうでも良いことである。

以上、休み時間の話であったが、New Scientist と言う雑誌に載っていた記事を翻案?して、犬猫談義、いや科学的な?比較談義を紹介した次第である。

政治のブログに書いているので、どちらの政治勢力が犬なのか、どの政党が猫に似ているかなどと想像しながら、読んでいただければ幸いである。

最後に、犬か猫かの議論は、世界的に行われており、http://www.newscientist.comで行われているという。日本からの犬猫論の展開が必要である。

追伸。猫を調教したり、訓練することが少ないと言うことには、反論があって、一流のサーカスではないが、ラスベガスに、猫が二十匹以上出演するグレゴリー・ポポヴィッチのペット劇場というのがあるそうです。猫は強制されることを嫌うので、猫が何を好むのか、何がしたいのかを人間の側で見極めて、訓練するのが特徴で、犬の調教と違う点だとの指摘である。それから、猫は、睡眠時間の管理も人間と違って厳格にしているとの指摘がある。更に情報を追加すれば、アメリカのホワイトハウスの住人の大統領が、猫を飼っていたのが十人で、犬を飼っていた大統領が25人との情報がある。犬も猫も両方飼っていた大統領が何人かは分からないが。

(おわり)(ご一読いただきありがとうございました。犬猫論議の方が、当ブログの視聴率は上がるようです。最近真面目な記事を書くように努力していましたので、却っておもしろく書く腕は、鈍りきってしまったように思いました。コメントをお寄せください。)

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