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Cats or Dogs 5

当ブログは、日頃は真面目に政治を題材にしているだけに、閑話休題で、犬猫についてグローバルな視点で、比較するという興味深い作業に着手したが、なかなかくたびれるし、一方で、おもしろい。

第五の比較は、犬猫の理解力である。犬のコリーの中間には、言葉が200語も分かる犬がいるという。しかも、言葉だけではなく、犬の主人の人間の顔色を読むと言うことも出来るし、どこかを指さすとその方向が分かるとかの能力もある。犬の中には、叱ると、謝るような仕草をする犬がいるが、最近の研究によると、それは必ずしも謝っているわけではなく、従順か否かの別なく、そんな表情になるだけのようである。猿の藝で、しまったと言うような仕草をさせる猿回しがあるが、似たようなことで、猿が「反省」しているわけではない。

猫も犬同様に、色々な状況を理解する能力があるが、食物をみつけるために、飼い主が指さす方向を理解できる点では犬と同じことが研究の結果明らかに成っているが、猫は犬と違って、熱心に勉強して言いつけを聞くことにはならない。もし、食物が見つからなければ、犬は飼い主の所に行って、探して欲しい仕草をするかも知れないが、猫は、自力でさがそうとするだろう。食物を隠して犬を騙したように見えても、犬は人間を関わることで、えさを当然もらえる者と思い込んでいるのかも知れない。

犬猫の理解力という点では、犬の優勢勝ちである。評点は、犬が3,猫が2点である。

(つづく)(結構な議論になりました。いずれにしても、閑話休題で、それほど、役に立たないことですが、いよいよ、犬と猫の問題解決能力を次回検討します。乞うご期待。)

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