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Cats or Dogs? 6

野生のオオカミの方が、人間になれた犬よりも、問題解決能力があるとの研究結果である。オオカミは、他のオオカミがどうするかを見ていて、戸をしめてあっても、その占め金具を開けることが出来るが、犬は出来ないという。猫も犬も、ストリング理論は理解できないようだ。理論といっても難しいことではなく、えさに、ひもをつけて、遠くからどのひもを引けばえさにありつけるか実験をすればすぐ分かることで、犬も猫も、罰印や、丸印の意味は分からないようである。ハンガリーの研究者によれば、犬は、飼い主といる場合には、問題解決の力をひけらかさないように、わざと、頭が悪いような振りをする傾向があると言うことである。人間の上司にも、能力があり、頭の良い部下を嫌う傾向のある者がいるのと同じで、犬の場合にはそんな不利をして、しかも、飼い主に従順に振る舞うのだから、相当な演技派の頭の良さがある。逆の見方をすれば、出来ない不利をして、飼い主を働かせる能力があるのかも知れない。女が男に甘えると、却って男が元気よく振る舞うのも一緒のことである。共同作業を重要視するのがいぬである。盲導犬の勇敢な行為を見ればすぐ分かるが、飼い主にじゅうじゅんであっても、いざというときになれば、飼い主以上に力を発揮する。そういう意味では野生のオオカミが、以下にカギを外すのが上手であっても、犬の方が総合的には、能力が高いといえないだろうか。

この問題解決能力では、圧倒的に犬が優れている。4対2で、犬の勝ちである。

(つづく)

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