構造改革、民営化、市場原理主義の虚妄から、マインドコントロールを解くための参考図書館

« More Light | トップページ | Postal Crime »

True friends

社団法人の日本マレーシア協会の機関誌、月刊マレーシアの巻頭言にあたる、明日のアジア望見と題するコラムがある。第81回目を月刊日本編集長の坪内隆彦杜氏が書いている。同氏は、すでに、アジア英雄伝を出版しており、当ブログも推薦しているが、その第81回目のコラムは、普天間報道の以上と題して、「過去の日米関係にしがみつくのではなく、対等な日米関係への転化陰気にあるという認識に立って、冷静克建設的な議論を続けるべきである。」とする論説である。

12月17日、鳩山首相が普天間飛行場の移設問題を先送りしたことを米側に伝えたが、日本のマスコミは、日米関係の危機だとあおり立てたが、その真相について評論している。

ルース駐日米大使が、日本の閣僚に対して、怒りをあらわにしたという報道もあったが、それを否定している報道について紹介する。大使が顔を真っ赤にして怒ったと言う日の同日に開催された講演会に参加した堀田佳男氏と言う専門家の減も紹介している。

また、駐日公使が、17日には、「普天間問題だけが日米関係ではない。その他で良好な関係額づけるようなことをしていきたい」という発言も紹介している。

日米関係が危機だと叫んでいるのは、実は共和党系の論者ばかりであると、指摘する。このままなら日米同盟は危機と主張する報告書を紹介しているが、それを作成したのも、共和党系のヘリテージ財団である、という。

「オバマ大統領jの登場に依ってブッシュ時代の外交路線は転換し、鳩山首相の登場に依って自民党時代の外交路線も転換した。そのことをオバマ政権は理解しているのである。

|

« More Light | トップページ | Postal Crime »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/209267/47312431

この記事へのトラックバック一覧です: True friends:

« More Light | トップページ | Postal Crime »